
2026年秋の車中泊旅行を再開しました。今回は山形、秋田、青森の日本海側を巡る計画です。初日は高速を使って元気な間に新潟まで移動距離を稼ぎました。途中、富山のサービスエリアで休憩して立山を眺め、新潟の個性的な温泉3か所「西方の湯」「塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条」「紫雲の郷」に日帰り入浴しました。車中泊は紫雲寺記念公園です。
- 春の車中泊旅行が終わってから、夏の間に次はまだ車中泊旅行で行っていない東北に行ってみたいと考え計画を立てていました。9月のシルバーウィーク後の出発を予定していたのですが、長雨と台風で1週間以上出発が遅れてしまいました。
- 昨年の秋の車中泊旅行では2025年9月23日から30日の7泊8日でしまなみ海道と四国に行ってます。昨年は暑くて寝苦しい夜もあったのですが、今年は寒さの方が心配です。
- 東北は嫁さんも車中泊でない形で旅行したいとリクエストがありますので、九州と同様あまりリラックス旅行で行かないであろう日本海の海岸線周りの旅行にしました。
ワゴンRで2026年10月4日から11日までの7泊8日(車中泊4泊+ホテル3泊)です。
1日目(10月4日)は大阪から新潟県の紫雲寺記念公園までです。

北陸道のドライブ、新潟の日帰り温泉や車中泊スポットを探している方の参考になればと思います。








大阪から新潟へのドライブ
- 朝8時過ぎに出発して、途中休憩しながら一度給油し(3,062円)、聖籠新発田ICまで高速を使いました(7,660円)。
- 途中休憩した下りの有磯海SAです。







この春の能登巡りでは見えなかった立山連峰が見えました。


新潟の個性的な日帰り温泉巡り|西方の湯と塩の湯温泉
西方の湯|クレゾール臭と複合的な温泉の香り
- 聖籠新発田ICを降りて、紫雲寺記念公園の車中泊の下見をした後、西方の湯に到着しました。新潟のこの辺りは個性的な温泉が多く、過去に油臭の新津温泉やアンモニア臭の強い塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条に入ったことがあります。
- 西方の湯も他の方の入浴記事を読むとアンモニア臭の強い個性的な湯と言うことで入ってみたいと思っていました(500円)。




- 泉質はナトリウム-塩化物強塩泉でかけ流しです。内湯と水風呂があり、露天もありますが、今回は閉鎖されています(露天風呂は10月~6月休み)。
- お湯は褐色です。消毒液のような独特の刺激臭は、入浴体験の記事などでは「クレゾール臭」と表現されることがあります。成分面ではアンモニウムイオンが高濃度で含まれます。実際にはヨウ素臭や油臭も混ざった複合的な香りです。
- 空いていたので水風呂に浸かって交互浴を繰り返し、空の露天風呂のある庭園をのんびり眺めて、運転の疲れを癒しました。



ただ期待していたほど香りは強くありません。
塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条|香りの強さを比較
- 予定はしてなかったのですが、香りの強さを思い出すため、塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条にも入浴することにしました(450円)。


- 泉質はナトリウム塩化強塩泉でかけ流しです。露天風呂はありません。
- サンセット館のお湯は熱くて、水風呂とサウナがあります。脱衣場に独特の香りが漂っていて、西方の湯より香りは強いと感じました。





水風呂はありますが、お湯が熱いのと人が多いので長湯はできませんでした・・・
- ふれあい館は内湯だけで、サウナや水風呂はありません。サンセット館より湯温は低いです。





西方の湯よりは香りは強かったですが、10年以上前に来た時より香りは弱くなっているように感じました。最初のイメージが強かったためかもしれません。
村松浜海水浴場で日本海を眺める
- 西方の湯から塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条は近いので、途中の村松浜海水浴場で景色を眺めて、体を冷ましました。






車中泊と入浴|紫雲寺記念公園
車中泊の下見|紫雲の郷前と海側の駐車場を比較
- 聖籠新発田ICを降りて給油後(2,519円)、紫雲寺記念公園に向かい車中泊の下見を明るい間にしました。ここは車中泊マップには載っていますが、簡易評価で「良い車中泊スポットだが、駐車場は基本的に全て真っ暗で、治安面に若干不安あり」と記載されています。



「青の風に吹かれて」では2019年に海側の駐車場に泊まられています。
- 日帰り温泉の紫雲の郷の前の駐車場は入浴後に歩いて戻って車中泊できます。雰囲気は悪くないですが、トイレまで少し歩きます。




- 海側の駐車場はトイレの近くに駐車できて、翌朝天気が良ければ気持ち良さそうです。









入浴後少し運転することになりますが、朝の気持ち良さの期待とトイレの近さから海側の駐車場を第一候補に決めました。
日帰り温泉入浴|紫雲の郷
- 塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条から帰ってきた後、紫雲の郷で入浴しました(ドリームベッド club off優待で50円引きで650円)。


- 泉質は含よう素-ナトリウムー塩化物強塩温泉で、お湯は茶褐色でかけ流しではありません。露天風呂、内湯、サウナ、水風呂と一式揃っています。





ここも西方の湯と同程度の独特の香りがします。温泉分析書ではかけ流しではないですが、お湯はオーバーフローしていました。
- 同じ独特の香りの温泉に3か所入りました。独特の香りを優先するなら塩の湯温泉 ふれあい館・サンセット中条、露天風呂やサウナなど機能性を優先するなら紫雲の郷かと思います。



西方の湯も露天風呂が閉鎖していない時期なら、一番リラックスしやすい景色だと思います。


紫雲寺記念公園で車中泊|最終的に選んだ駐車場
- 温泉から出た後、第一候補の海側の駐車場に移動しました。トイレの周辺には明かりがありますが、真っ暗で1台も車が止まっていません。車が止まっていないところで車中泊した経験はありますが、近くに民家があったり、道の駅があったりしたところで、何かあった時に近くに人が居るところでした。車中泊の車が数台はあると思っていたのですが、人気が無さすぎて不安を感じました。
- 結局また紫雲の郷の駐車場に戻って、そちらで車中泊しました。まだ紫雲の郷の営業時間で、駐車車両が多くトイレの近くには停められませんでした。
- 当日の支出は14,841円で、大部分が高速代(7,660円)とガソリン代(5,581円)でした。




東北までの距離を稼いだ1日でした。予定外に3か所も日帰り温泉に入ってしまいました。
2日目は海岸線を北上して、山形の湯殿山神社と秋田の唐松神社を訪れた後、湯道の駅 てんのうで車中泊です。
*温泉に行けないときは、自宅のお風呂で入浴剤を使って気分転換するのもなかなか良いものです。
色や香りで選ぶおすすめ入浴剤を、実際に使った中からまとめています。
「【入浴剤】おすすめ比較|色・香り重視で実際に使って選んだ厳選まとめ」

