
*この記事は2026年9月23日大阪公演のセットリスト・演出・MCなど、ライブ内容のネタバレを含みます。これから観覧予定の方はご注意ください。
山下達郎「PERFORMANCE 2026」のチケットの抽選に当選しました。
山下達郎さんは学生時代から聞いてきて、現在もライブで観れる数少ないアーティストの一人です。ライブがあると申し込んで、抽選に当たれば聴きに行きます。
2026年9月23日の大阪のフェスティバルホール公演に行ってきましたので、公演内容と感想を記載します。

達郎さんは今年73歳なんですね。お元気です。
確かにこれまでもライブのMCで前期高齢者や年金のお話をされていましたが・・・
山下達郎「PERFORMANCE 2026」9月23日大阪公演|フェスティバルホール
公演日時・会場
公演日時:2026年9月23日 18:00
会場:大阪フェスティバルホール
公演時間:約2時間50分(9月23日公演の場合)
山下達郎「PERFORMANCE 2026」大阪公演のセットリスト
山下達郎 PERFORMANCE 2026のセットリストはこちら(*ネタばれ注意)
- フェスティバルホールにはほぼ山下達郎さんのライブ以外来ることがありません。先日カンデオホテルズ大阪ザ・タワーに泊まった時に散歩で前を通りましたが。


- 5階のホワイエからは外の景色が見えます。6時前なのでまだ明るいです。




- 今回は1階の左側の席でした。



山下達郎さんのライブは数曲を除いて、全員が立ち上がる雰囲気ではないので、のんびり座って楽しめます。
2時間以上あるので、アリーナで立ちっぱなしはもう辛い年齢です。


山下達郎「PERFORMANCE 2026」大阪公演の感想
- いつも通り1曲目は「SPARKLE」です。
- 生で聴くとやっぱりベースの音、ギターのカッティングが気持ちいい。レコードで聴いているときには意識していなかった部分をライブでは身体で感じます。



MCで毎回ですがフェスティバルホールは素晴らしいと語られます。
- 今回のアカペラは「SO MUCH IN LOVE」と「I ONLY HAVE EYES FOR YOU」でした。達郎さんのアカペラは一人多重録音なので、ライブで初めて見た時は奇妙な感じがしました。ステージでたった一人で録音音源をバックに歌います。カラオケと言えばカラオケですが、何度も観るうちに慣れてきました。
- 「I ONLY HAVE EYES FOR YOU」は歌詞の解説をして格好よく入る予定が、歌い出しにミスってしまいやり直しになりました。



会場は笑いに包まれて、照れて言い訳する達郎さんも面白かったです!
- ライブの真ん中あたりで「クリスマス・イブ」を演奏するのもいつも通りです。この曲はライブで聴くよりも音源で聴く方が好きです。途中のコーラスワークの部分も録音音源で、舞台が暗くなりました。以前のライブでは達郎さんもその間手持ち無沙汰そうに見えました。
- 「LET’S DANCE BABY」が始まるとライブもほぼ終盤です。この曲は立ち上がって、クラッカーを鳴らすのがお約束となっています。この曲の間のコーラスの部分は毎回同じですが、何回聴いても気持ち良いハーモニーです。ここの部分を味わうためにライブに来ているところがあります。
- 今回はアンコールは4曲でした。途中お立ち台に立ってマイクを使わずにロングトーンで歌うところが毎回あるのですが、今回はお立ち台のセットもありませんでした。
- 最後は「YOUR EYES」で終わるのも恒例通りで、舞台のそでで最後にためを作って挨拶される姿を見ると「いつまでライブが観れるのだろう」という気にさせられます。
- 客電がついてからの録音で流れるアカペラで余韻に浸るのも好みです。



今回は2時間50分くらいでした。毎回満足させてくれるライブです。
自分も年を取っていきますが、人生の先に、クオリティを維持して活動を続けている方がいると励みになります。


山下達郎「PERFORMANCE 2026」大阪公演まとめ
終わった直後は「もう今年は山下達郎を十分聴いたな」というくらいお腹いっぱいになります。それなのに1年くらい経つと、また聴きたくなる。構成等に大きな変化はありませんが、「今回もお約束がどこまでできるのかな?生のベースやギターの音に浸りたいな。」と思って、抽選に申し込んでしまいます。
- 今回もライブの後、1週間くらいは時々曲が頭の中で流れていました。
- 亡くなられた渋谷陽一さんの番組や本を若い時に聞いたり読んだりしていなければ、山下達郎さんに職人気質でこだわりの強い方というイメージは無かったと思います。
- 達郎さんの一部の楽曲には、自分が若い頃から感じていた言葉にできない憧れに共鳴する部分があります。達郎さんが影響を受けたビーチ・ボーイズの楽曲にも同じ匂いを感じます。
- 音楽に関しては中学/高校生の時代に洋楽にはまって、邦楽に関しても洋楽の影響のあるアーティストを中心に聴いてきました。山下達郎さんはその中で、今でもライブを観られる数少ない一人です。



来年も元気にライブをしてくれて抽選に当たったら、また聴きに行くのでしょう。
*本、映画、音楽などの感想はこちらにまとめています。
退職前後の私自身が実際に行った年金・保険・住民税などの手続き、資産運用、旅行に関しては以下のカテゴリーでまとめています。
