
2026年3月、京都・久美浜の「澄海-sky-」に1泊しました。
結論から言うと、カニの質を重視して宿を選ぶなら、かなり満足度の高い宿でした。
特に良かったのは、海を眺めながら入れる客室露天風呂と、1人約2杯のカニを使ったフルコースです。これまで丹後で10件以上カニを食べてきましたが、今回の澄海は私の中でトップ3に入る満足度でした。
なぜ今回この宿を選んだのか、実際の食事・温泉・客室・周辺の様子を1泊2日の旅行記として紹介します。
- 子供の夏休みと冬休みに合わせて、年に2回くらい家族旅行に行っています。2025年末の冬休みは和歌山の温泉旅行に行っています。
- 特に春休みは計画していなかったのですが、子供が久しぶりにカニを食べに行きたいと言い出しました。かつてはカニが解禁される11月初旬に時々家族旅行でカニを食べに行っていました。
- 12月に入ると冬場は急な降雪があるので冬休みには行きにくいです。雪の可能性の低い3月下旬でもカニが食べられるようでしたので予約しました。

来シーズンのカニ旅行の参考になる所があればと思います。
記録を調べると5年ぶりのカニ旅行でした。
澄海-sky-は「カニの質重視で選ぶなら当たりの宿」でした。


1日目 大阪~京都・久美浜 澄海-sky-
- 11時過ぎに大阪を出発です。高速を使って久美浜温泉 湯元館で日帰り入浴しました(JAF割引きで500円)。







入り口には梅が咲いていました
- 泉質は内湯がカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、露天風呂がナトリウム・カルシウム-塩化物泉でかけ流しです。


- 最近では、2024年の若狭湾、山陰、山陽周遊の車中泊旅行で立ち寄りました。この方面に来た時には必ず立ち寄る定番の日帰り温泉です。
- 広い露天は熱いことが多くて、小さい露天のぬる湯で過ごすことが多いのですが、3月でまだ冷えているのか広い露天もぬる湯でした。



相変わらず良い湯です。広い露天風呂で崖から流れ落ちるお湯を眺めながら、運転の疲れを癒しました!
- 以前、カニ目当てで家族旅行で宿泊しました。古さが気にならなければ温泉+カニの宿泊にも良い宿です。今回も候補に挙がったのですが、行ったことが無いところに泊まってみたいということで候補から外れました。
- 久美浜湾を回って、澄海-sky-にチェックインしました(1泊2食付き26,900円/人)。







総部屋数12室の海辺の宿です。かには経験上、大型旅館よりこじんまりした宿の方がおいしいことが多いです。
- 部屋の雰囲気です。 窓から海が一望できます。




- 周辺の散歩に出ました。





日本海と久美浜湾を繋ぐ水路の湊小橋です。







小天橋海水浴場の景色が気持ち良いです。
- 宿の温泉に入浴しました。泉質はナトリウム塩化物泉でかけ流しではありません。露天と内湯です。


- 食事前に部屋についている露天風呂にも入って海を眺めました。




- 夕食はお食事処です。「特大4Lサイズのズワイガニ使用!1人約2杯のカニフルコース」を予約しています。茹でガニが準備されていました。


- カニ刺しと焼きガニのセットです。現地で新鮮なものを食べるとカニの味が全然違います。







これを味わうためにわざわざ遠くまでカニ旅行に来ています。
身がしっかり詰まって甘さも十分です!
- 茶碗蒸し、カニすき、デザートで夕食は終了です。十分堪能できました。





宿によってカニのおいしさが違うのですが、これまでのカニ旅行で泊った宿の中でもTop3に入るおいしさでした。
- 部屋に戻って、敷いてある布団に家族全員横になって満腹のお腹を休めました。食に対する興味は落ちてきていますが、現地のカニはやっぱりおいしいです。食べて良かったと思わせてくれます。
- 夜の景色を眺めて、温泉に再度入り就寝しました。




2日目 京都・久美浜 澄海-sky-~帰宅
- 部屋の窓からの朝の景色です。


- 朝食も食事処です。翌日はカニの匂いが嫌になっているのに、カニを使った朝食がでることが多いのですが、ここの宿は小さいカニみそだけでした。





他におかゆと焼き魚と味噌汁が付きました。カニ尽くしに疲れた胃に、優しい朝食が嬉しかったです。
- 子供が温泉に入ってゆっくりして帰りたいとのことなので、途中景色の良いところに寄り道しながら、もう一か所温泉に寄って帰ることにします。
- 10時前にチェックアウトして、久美浜湾に沿って走りアメニティー久美浜公園に到着です。









ここは2024年の車中泊で、第二候補地として下見に来たところです。まさか家族で再訪するとは思いませんでした。
- 途中国道482号の出石川沿いに濃いピンク色の桜が咲いていました。




- ホテル シルク温泉やまびこに到着です(800円)。




- ここも子供が小さい頃、宿泊したことがあり、日帰り入浴も何度もした温泉です。


- 泉質は露天風呂が含弱放射能-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉、内湯がナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。他にサウナや水風呂もあります。重曹泉なのでとろみが感じられるのですが、一部を除いてかけ流しではありません。
- かけ流しは花の湯の小さい露天風呂のみと記載されています。山の湯の方にもぬる湯の小さい内湯がありますが、かけ流しとの記載は確認できませんでした。





今回は山の湯の方でしたが、畑越しの道路を走る車や、山並みを眺めてのんびり入浴しました。
- これまでは土日で混んでる記憶があったのですが、平日で人も少ない入浴を楽しめました。



子供はのんびりしたいと言っていたのに、人が少なくて季節が気持ち良かったのか体操をしていました!
- 高速を使って帰宅しました。


澄海-sky-に実際に泊まった感想
- 久しぶりのカニ家族旅行は、楽しい旅行でした。
- これまで食べてきたカニによるとは思いますが、私には今回の澄海-sky-のカニはこれまで10件以上丹後で食べた中で、トップ3に入る位においしかったです。
- 私の場合、澄海を選ぶ一番の理由になるのは「カニ」です。温泉だけなら他にも候補がありますが、カニ+客室露天+海の景色という組み合わせは満足度が高かったです。



食への興味の低下も忘れるほどでした!
- 今回の家族旅行はカニ以外は温泉巡りが中心になりましたが、11月の紅葉の季節に天橋立や伊根の舟屋を回るドライブプランも楽しいと思います。
- 澄海-sky-に泊まって分かったこと
Q. カニは美味しかった?
A. これまで丹後で10件以上食べた中でもトップ3に入ると感じました。特にカニ刺しと焼きガニは満足度が高かったです。
Q. 温泉はどうだった?
A. ナトリウム塩化物泉で、内湯と露天があります。さらに今回は客室露天風呂から海を眺めながら入浴できたことが印象に残りました。
Q. 澄海はどんな人に向いている?
A. カニを目的に、温泉や海の景色も一緒に楽しみたい人には向いていると思います。



子供も大きくなって来て、昔より家族旅行の頻度は減りましたが、当たり前に感じられる楽しさも味わって行こうと思います。
温泉に行けないときは、自宅のお風呂で入浴剤を使って気分転換するのもなかなか良いものです。
色や香りで選ぶおすすめ入浴剤を、実際に使った中からまとめています。
「【入浴剤】おすすめ比較|色・香り重視で実際に使って選んだ厳選まとめ」


