
2026年の国民健康保険料は昨年とほぼ同額でした。人間ドック制度も活用予定です。この記事では通知内容と昨年比較を紹介します。
以前記載したように、退職後の健康保険は「前年の収入が影響する退職1年目は任意継続被保険者になり、収入が減少する退職2年目からは国民健康保険に加入する」対応です。
退職2年目の昨年は「【退職後の手続き】国民健康保険の支払い|節約のため検討すべき対応」の記事で記載した通り、国民健康保険料の年間の納付金額は、退職1年目の任意継続の健康保険料の3割以下で、数十万円抑えることができました。
退職2年目までで十分保険料を抑えられましたので、今年は更に保険料を抑えることは難しいと思います。ただ昨年と同じ手続きで、可能なら国民健康保険料は世帯構成が変わらない間は抑制できればと思います。
今年(2026年)も昨年同様「2026年退職3年目の確定申告|不要でも申告した理由(住民税申告)」の記事に記載した通り、確定申告を行いました。ただ、保険料の支払金額は確定申告を踏まえて6月に決定されるとのことで、当時はわかりませんでした。
6月中旬に納付書が届きましたので、2026年の国民健康保険料の結果と健診案内の内容を記載します。

毎年同じ時期の国民健康保険料や制度変更を記録する定点観測記事です。
2026年3月に確定申告をして、約3か月後に結果が分かる手続きになります。












国民健康保険の納付金額
2026年の納付金額
- 届いた封筒に保険料は所得控除の社会保険料控除の対象である旨、記載されていました。
- 国民健康保険料決定通知書が同封され、納付金額、医療、支援金、介護、子ども分の保険料の内訳が記載されていました。
- 国民健康保険料のお知らせが同封され、計算式、軽減・減免、支払いについての案内がありました。
- 子ども・子育て支援金制度開始の案内が入っていました。
- 郵送で対応できる口座振替・自動払込依頼書と2027年3月までの毎月の納付書が同封されていました。



口座振替にもできますが、保険料の負担を意識するために今年も納付書で支払おうと思います。
- 年間の納付金額は昨年とほぼ同額で、同じ手続きで昨年と同水準に抑えることができました。
昨年との比較
- 昨年と比較すると年間保険料は前年並みでしたが、子ども・子育て支援金制度の新設分が加算されていました。
- 昨年も給与収入はなく、株式関連の確定利益が主な収入でした。株式等の所得も特定口座とNISA口座ですので、確定申告は不要です。



確定申告による国民健康保険料を抑えるための対応も2回目で慣れてきましたので、制度変更に注意しながら今後も手続きしていこうと思います!
国保(国民健康保険)の健診
- 同じくらいの時期に国保の健診のお知らせが届きました。
- 自治体によって制度や自己負担額は異なります。大阪市の場合は国保でも60歳、65歳などの5年刻みの年齢で、人間ドックが無料です。
- 上記の無料の年齢以外は、10,000円で人間ドックを受けられるとのことです。



企業の健康保険の補助より費用はかかりますが有難いことです!
- 働いていた頃、毎年受けていた健康診断は、特定健診として無料で受けられます。
- 退職するまで知りませんでしたが、がん検診もいろいろあります。
- 昨年は特定健診とがん検診を受けましたので、今年は人間ドックと人間ドックでカバーされないがん検診を受診する予定です。



2年に1回人間ドックを受ける予定です!
国民健康保険料と健診のまとめ
- 確定申告の手続きにより、国民健康保険料は昨年水準に抑えることができました。2回目で慣れてきましたので、今後も制度変更を確認しながら対応していきたいと思います。
- 国保の健診も人間ドック、特定健診、がん検診をうまく選んで利用していこうと思います。
- 会社員として働いていた時は、天引きでしたので、健康保険料を意識したことはなく、健診も企業で年1回恒例行事として受診していました。
- 退職するとこのような対応も自分で意識して進めることになります。私が国民健康保険料の対応を知ったのも、先達のブロガーの記事がきっかけでした。
- Ranpaさんのブログ「45歳でアーリーリタイアして資産生活」では、“アーリーリタイアに至る記録を残すことと、アーリーリタイアを目指す人にとってこんなブログが欲しかった。そんなことを考えたことがブログを始めたきっかけでした。”と記載されています。私もブログに「退職手続き」のカテゴリーを作ったのは同じ気持ちです。
- 多くの当事者にとっては、生涯にそう何度も無い大きなイベントですが、手続きが分業化されており多岐にわたるため全体像が掴みにくく、その割に相互に連携していることが多いです。
- 退職すると健康保険や健診制度は自分で調べる必要があります。通知書が届いたら保険料だけでなく健診制度も確認しておくことをおすすめします。



Ranpaさんのブログの「退職手続き」のカテゴリーは退職を考えておられる方におすすめです。
私も「退職前・退職後にやること一覧」記事で大枠をまとめています。
無事に退職手続きを終えたあとも、「ではその後、どんな生活になるのか?」はなかなか想像しにくいものです。私自身の退職後の生活や、やりたいことの変化は以下のカテゴリーにまとめています。
