
7日目(4月13日)は佐賀県の大和温泉ホテルアマンディから広島県の天然温泉 ルートイングランティア福山SPA RESORTまで、8日目(4月14日)はそこから大阪に帰宅するまで記録です。途中下関には寄りましたが、これまで行ったことのある地方が多いので移動中心の日程としました。
最後に7泊8日の九州海岸線ドライブ旅の全体のルート・費用・改善点をまとめています。

まとめの内容から福岡、佐賀、長崎の海岸線のドライブコースや、温泉・車中泊を検討している方の参考になればと思います。
7日目|佐賀から下関の竹ノ子島周辺とルートイングランティア福山宿泊記
7日目(4月13日)は佐賀県の大和温泉ホテルアマンディから広島県の天然温泉 ルートイングランティア福山SPA RESORTまでの記録です。
高速ドライブと下関観光
- 朝は6時前に起床しました。窓を開けて外を見ると曇りです。


- 素泊まりですので、8時半過ぎに出発しました。佐賀大和ICから下関ICまで高速を使いました(2,850円)。
- 途中、めかりパーキングエリアに立ち寄ります。





九州ともいよいよお別れです・・・
- 下関ICで降りて、竹ノ子島海岸を目指します。このあたりは2024年に車中泊旅行で来ているのですが、帰ってから確認すると竹ノ子島に行きそびれていました。せっかくなのでこの機会に行こうと思いました。
- 竹ノ子島に入ると道が狭いです。農作業をしているおばあちゃんに竹ノ子島海岸に行きたいのだが、車を止められるところはあるかと聞くと、残念ながら無いとのことです。
- 竹ノ子島海岸は諦めました。記念に竹ノ子島に渡る橋を撮影しました。


- この橋で旅行の観光写真を締めくくるのはやや物足りないので、ひこっとらんどマリンビーチに立ち寄りました。





ここは2024年の車中泊旅行からの再訪です。
- 竹ノ子島周辺のドライブマップです。


- 下関ICから高速に乗り、途中休憩も挟みながら福山SAスマートICで降りました(5,390円)。
- 給油して(3,065円)、ハローズ 緑町店で買い物をしました(790円)。
*2024年の下関周辺の車中泊旅行の記事はこちらです。


宿泊レポ|広島 天然温泉 ルートイングランティア福山SPA RESORT
- 天然温泉 ルートイングランティア福山SPA RESORTにチェックインしました(朝食付き宿泊税込み11,950円)。


- 行きは大阪から一気に九州に入りました。帰りも帰ろうと思えば帰れるのですが、これまでの7日間の運転で腰がきついです。当初の予定では山口の湯田温泉のかけ流しの温泉旅館に目星をつけていたのですが、2日目の予定変更の影響で、全体的に進みすぎています。
- 途中の高速道路沿いに丁度良さそうな温泉旅館が無かったので、良く泊まっているルートインに温泉施設のついたここに泊まることにしました。
- 部屋は慣れたルートインの形式で落ち着きます。


- 窓からの眺めです。


- コインランドリーで洗濯しながら(400円)、温泉に入りました。


- 泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉でかけ流しではないようです。露天、サウナ、水風呂と一式揃っています。「華のゆ」として日帰り入浴施設も兼ねています。





後は明日帰るだけです。寝湯(ごろりん湯)で寝ころびながら、高速の運転の疲れを癒しました。
- 夕食は併設のレストランで食べて(2,888円)、就寝しました。当日の支出は高速代と宿泊費の影響で27,333円でした。


8日目|広島 ルートイングランティア福山~帰宅
8日目(4月14日)は広島県の天然温泉 ルートイングランティア福山SPA RESORTから大阪に帰宅するまでの記録です。
- 朝は6時前に起床しました。朝風呂に入ってバイキングの朝食を頂きます。
- ルートインのバイキングは丁度良い満足感なのですが、サラダやソーセージなど今回は種類が少ないように感じました。2025年10月のホテルルートイン河口湖では物足りなさを感じることはありませんでした。





たまたまここのルートインだけなのか、物価高騰の影響なのか・・・
またルートインは泊まると思うので確認したいと思います。
- 9時過ぎにチェックアウトして、高速で帰宅しました。当日の支出は高速代のみの4,220円でした。
*2025年10月のホテルルートイン河口湖の記事はこちらです。


九州海岸線ドライブ旅まとめ -予想外だった点は? 次回への改善点は?-
福岡、佐賀、長崎の海岸線を巡る車中泊旅行について全体のまとめと改善点を考えてみました。
費用


- 全体の支出は7泊8日(ホテル3泊)で85,329円でした。同じ7泊8日の2025年のしまなみ海道から四国海岸線は75,360円ですので、1週間程度で高速を使った最高額になりました。



やはり高速を使いホテルに泊まると費用が上がりますね。
現状、資産運用が順調なので、車中泊初期の節約モードは解除しています。
ドライブ
- 計画段階の観光スポットのピックアップは悪く無かったです。 ただ海岸線ばかりだと4日目以降にはすこし飽きてきて、3日目くらいまでの新鮮な気持ちが薄れてきました。



しまなみ海道から四国海岸線で感じたことを繰り返してしまいました・・・
- 今回のルートは雲仙まで山の中に入ることが無かったですが、4日目くらいに少し変化を入れるようにしたいと思います。
- 基本海と海岸線の景色が好きなので、どうしても先端を目指して細い道に入ってしまいます。これまでの車中泊の経験から事前に危なそうなところは動画で確認したりしています。平戸島の「本土と繋がった道の最西端」には確認していたにも関わらず、迷ったうえで突っ込んでいってしまいました。
- 資産運用ではリスクとリターンを慎重に考えるのに、こうした趣味の場面ではなぜかリスクを取りに行ってしまいます。今回は大丈夫でしたが、年甲斐もないチャレンジをするのでなく冷静に判断したいと思います。
- 天気に恵まれず、残念なところもありましたが、今回の福岡、佐賀、長崎の海岸線はどこもきれいな景色でした。どこもドライブにはおすすめです。特に佐賀の日本海側の海岸線や長崎の西海岸は走っていて気持ち良かったです。
- GPSロガーアプリ「ルートヒストリー」は今回は起動を忘れた時以外は問題なしです。
車中泊
- 今回4泊の車中泊で、3泊目の道の駅 夕陽が丘そとめと4泊目の道の駅 ひまわりで気持ちの良い朝が過ごせました。この時間が車中泊の好きな時間で車中泊を続けている魅力の大きな要素です。
- 最近は計画段階で、いかに気持ち良い朝の景色を期待できるかで車中泊候補地を探していて、そこに時間が掛かっています。1泊目のノーフォーク広場も期待していたのですが、早く起き過ぎたのと寒さで味わい損ねました。



場所の選定が良くても、天気や自分の体調で気持ち良い朝が迎えられないのでなかなか難しいものです・・・
- 今回は車中泊の場所の選定に頭が行ってしまって、2日目の入浴施設の定休日の確認を怠ってしまいました。たまたま近くにそこしか入浴施設が無い車中泊場所でしたので、大きく旅程が狂ってしまい、最後まで計画変更が必要になりました。長期の車中泊旅行の時は、最初の方で狂うと影響が大きく、計画変更に時間が取られることがよくわかりました。



2日目に予定していた朝の気持ちよさそうな道の駅 鷹ら島に泊まれなかったのでは残念でしたが、その後の2回の車中泊地が良かったので結果オーライです。
急な旅程変更のリカバリーは車中泊も3年目なのでうまくいったと思います。
- 今回は3日目のホテルでふと「なんでこんな車中泊旅行してるんだろう?」という疑問が湧いてきました。これまでも眠る時に寒かったり、暑かったりした時に「なんでこんな苦行みたいなことしてるんだろう」と思ったことはありますが、車中泊旅行全体に疑問を感じたことは無かったです。
- 以前に書きましたが車中泊を始めた動機の1つが若い頃のWild感の未達成感の成仏、継続している魅力が車中泊の朝の代えがたい気持ち良さです。
- 車中泊旅行も3年目になり、若い頃のWild感の未達成感は少しずつ薄れているような気がします。



まだくすぶってはいるので、「本土と繋がった道の最西端」にも行ってしまうのだとは思いますが・・・
- 一方で、今回の海岸線の景色で個別にはそれぞれきれいな景色なのですが、同じ日本で似ていると感じる部分もありました。「わざわざ時間を掛けて九州まで来て追体験?」という疑問が湧いて来たのだと思います。Wild感の未達成感の減少と追体験の感覚は少し飽きが来ているサインなのでしょう。
- 車中泊2泊の後、ホテル1泊の旅程の繰り返しでもっと長期間の車中泊旅行は体力的には可能だと思いますが、4日目くらいから車中泊の特別感が薄れて、車中泊旅行が日常になってきます。日常と感じる状態で旅を続けて楽しめるだろうかという感覚があり、私の場合は車中泊旅行はやはり非日常の世界に置いておきたいと感じます。旅を日常にするのであれば、ワゴンRでなくそこで生活しても快適なキャンピングカーやハイエースなどにするのも選択肢の1つです。ただ、今のところ日常から解放される非日常感の方に魅力を感じます。
- 2026年4月24日の「青の風に吹かれて」に”これといって何にもトピックがないから書くことがないのですよ。旅なんてそんなものなのです。”との記載がありますが、日常になるとこういう感覚になりそうな気もします。
- まだ北海道、東北、九州南部と行きたいところが残っています。この地域は嫁さんの希望と被りますので調整が必要です。車中泊旅行で行く際にはある程度の日数が必要ですので、今回感じた飽きのサインが出ないように計画したいと思います。



車中泊の朝の魅力には深みにはまってますので、車中泊旅行をやめたいとは全く思いません。
行ってない遠方を回った後は、1週間以内の短期車中泊旅行で気に入った場所を繰り返し訪れる方向に変わりそうに感じています。
ホテル
- 今回泊まった3つのホテルはどこも不満は無かったです。特に3日目の大江戸温泉物語 ホテル蘭風は予想外に料理が良くてあたりでした。ただ、車中泊の最初の合間に泊まるにはちょっと良すぎました。まだ旅程が半分以上残っているので、気分的にのんびりできませんでした。
- 車中泊の合間はシンプルなホテルにして、帰路に入ってからのんびりできるホテルや旅館に泊まるようにするほうが満足度が高いです。最初のホテルで満足してしまうと、後半の帰路で少し贅沢してみたいと思わなくなるものだとよくわかりました。



しまなみ海道から四国海岸線のように最後に少し贅沢な温泉宿でのんびりくつろぐのが理想です!
- 今年も暑くなるのが早そうです。暑くなる前に昨年同様、あと2回の車中泊旅行ができればと思っています。
温泉に行けないときは、自宅のお風呂で入浴剤を使って気分転換するのもなかなか良いものです。
色や香りで選ぶおすすめ入浴剤を、実際に使った中からまとめています。
「【入浴剤】おすすめ比較|色・香り重視で実際に使って選んだ厳選まとめ」



