
※上記画像は加工したイメージです
2日目(6月8日)は島根県の道の駅 湯の川から道の駅 キララ多伎までです。直線距離ではほとんど移動していませんが、海岸線と山を巡っています。
島根県のこのあたりは2024年11月に走っていますが、出雲日御碕灯台方面の走っていない海岸線があります。まずそちらをドライブしてから、山側に向かいました。山の方では須佐神社と龍頭ヶ滝に立ち寄った後、2か所温泉に日帰り入浴しました。

出雲大社は2回来たことがあるので寄ってませんが、出雲大社周辺の1日ドライブや日帰り温泉を検討されている方の参考になればと思います。
出雲大社西側の海岸線ドライブ|稲佐の浜、出雲日御碕灯台
- トイレに一度起きた後はよく眠れず5時に目が覚めました。昨晩は少し暑そうでしたので運転席側の窓を少し開けウィンドーネットを掛けました。寝付くまでしばらく扇風機を掛けて、寝袋には入らず、掛布団代わりにして眠りました。
- 外に出てみると同宿の車中泊車は多数でした。景色には期待していませんでしたが、結構気持ち良い朝です。






- 5時半過ぎに出発して、稲佐の浜に到着です。







朝の海岸は気持ち良いです!
早朝なのに観光客の方が複数おられました。この旅ではここまで外国人観光客をほとんど見かけていません。
- 海岸線をドライブし、日御碕海岸展望所から海を眺めました。


- つぶて岩 展望デッキからつぶて岩を眺めました。


- 日御碕神社を参拝します。









昨日回った神社は木材の色合いだったので、朱色の神社を久しぶりに見た気になりました。




- 日御碕の駐車場に到着しました。まずは、ひのみさき夕日展望台に向かって歩きます。









展望台からは経島が見えます。ウミネコが鳴いています。
- 来た道を戻って、出雲日御碕灯台です。




- 灯台を通り過ぎて、日御碕の遊歩道を歩きます。







岩場の多い海岸線が続いています。福井県の海岸線を思い出しました。




海岸線を離れて山間へ|須佐神社、龍頭ヶ滝
- 来た道の海岸線を戻って、次は山間に入って須佐神社に到着しました。「竜の柩」の中からピックアップした最後の神社です。「竜の柩」の中ではしっかりした描写はありません。







工事中でしたが、大社造りの本殿は見れました。





日本海に続き満潮の時は付近の地面に潮の花を吹くそうです。
入れないと意味無いですが、芒硝含有食塩泉だそうです。
少し塩味がしました。
- AIがピックアップした龍頭ヶ滝の駐車場に到着しました。島根県・鳥取県クマ目撃マップを確認するとここ数日は目撃情報はありませんが、今年と去年に目撃されているようです。







駐車場にも注意の看板があります。
- クマよけ鈴を鳴らしながら、徒歩で滝に向かいました。舗装道路から、山道に入るときは少し緊張しました。


- 龍頭ヶ滝に到着です。




- 見ごたえのある立派な滝でしばし落下する水を眺めました。この滝は滝の裏側に回れるので行ってみました。





滝の裏側に入るのは何十年振りかと思います。
暗いところから、明るい方の滝の水しぶきを見るとより鮮烈です。
- 駐車場に戻ると、電気工事の車両が入ってきました。二人の作業員の方が、クマよけ鈴を鳴らしながら作業に出発されました。



私は観光で気楽に歩いていましたが、仕事でこうした場所に入らなければならない方は大変だろうなと頭が下がる思いでした。
温泉巡り|千原温泉、国民宿舎 さんべ荘
- 山道をドライブして千原温泉に向かいます。Y!カーナビに従って、県道40号線から千原川に沿って進むルートを取りました。最初は普通の山道でしたが、千原温泉に近づくにつれて、道路の両側から草が茂って道路の端が分かりにくい状態でした。フロントガラスにも長く伸びた草が当たります。
- 後から調べた千原温泉のルート案内の地図には「通行危険」と書いてありますのでお勧めしません。これから行かれる方は別の広い迂回路を選ぶことをお勧めします。
- やっと千原温泉に到着して入浴です(500円)。10年以上前に家族旅行で来て以来の2回目です。湯治場の雰囲気は変わっていません。




- 泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(旧:含二酸化炭素-ナトリウム 塩化物・炭酸水素塩泉)で、34℃のぬる湯の内湯のみです。前回来た時はまだ寒い時期だったので、源泉を加温した五右衛門風呂がありました。


- 幸い私一人の貸し切り状態です。浴槽の底から炭酸ガスがポコポコとひっきりなしに湧いてきます。底の板の隙間から手を入れると砂地でした。見事な足元湧出泉です。
- 炭酸ガスが含まれているのですが、和歌山の花山温泉と同様、体への泡付きは感じられません。
- 内湯なので景色は見えませんが、目を閉じて入っていると外の鳥の声が聞こえてきました。なんとも贅沢な時間です。



「もう少しだけ」と思っていたら1時間が経っていました・・・
- せっかくこの辺りに来たのだからということで、国民宿舎 さんべ荘に温泉のはしごをしました。Y!カーナビは千原川沿いの来た道を進む道が出てきますが、一旦下って県道166号線経由のルートにしました。こちらは少し距離があるかもしれませんが、走りやすかったです。
- さんべ荘に到着して入浴です(700円)。ここは2025年夏に家族旅行で入りに来ているのですが、全員1時間では物足りなかった温泉です。




- 泉質は含鉄(II, III)-ナトリウム-塩化物温泉で赤湯です。詳細のレポートは同じ内容になるので、こちらを参照頂きたいです。今回も不感温度の「人をダメにするぬる湯」を2時間以上堪能しました。


- 前回と男女の浴場が入れ替わっていたので、今回で16種類の全ての浴槽に入れました。前回は夏だったので、源泉そのままのぬる湯が気持ち良かったです。今回も源泉そのままも良かったですが、雨で前回より気温も低かったため、源泉を少し温めた露天のひのき風呂が絶妙の湯温でした。



雨の降る中、2時間以上も入って飽きない温泉もなかなか無いです。
前回は1時間で足りませんでしたが、今回は十分満足できました。


- ラピタ 多伎店で買い物した後(462円)、道の駅 キララ多伎に到着し車中泊の下見をします。
- ここは車中泊マップで掲載はされていますが評価はありません。2024年11月に立ち寄った時にきれいな道の駅だったのを覚えています。国道9号線沿いで、走行音はしそうですが、朝はすぐ前のビーチの景色が気持ち良さそうです。ただ、あまり気にならない程度ですが、駐車場は少し傾斜があります。






- 道の駅の食堂で食事をとって(1,700円)、海岸沿いにもっと良い車中泊場所が無いか探してドライブしました。



いくつか車中泊できそうな駐車スペースはあったのですが、小雨が降って来ていたので、道の駅の屋根の近くの方が良さそうです。
道の駅を車中泊場所に決めました。
日帰り入浴|多伎いちじく温泉


- 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でかけ流しです。男女日替わりで、もうひとつの異なる源泉(ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉)も楽しめるようです。露天風呂と内湯があり、サウナや水風呂はありません。





いい温泉なのですが、既に個性的な良い温泉に長時間入った後でしたので、長湯はできませんでした・・・
- 道の駅 キララ多伎の駐車場に戻って小雨が降る中車中泊です。当日の支出は4,062円でした。
→実際に車中泊した評価(A)はこちらのランキングの記事でまとめています。


海岸線、滝、かけ流しの温泉と私の旅の好物が揃った1日でした。
3日目は出雲日御碕灯台と正反対の位置にある美保関灯台を訪れた後、湯原の砂湯に寄り道して、湯郷温泉に宿泊します。
*温泉に行けないときは、自宅のお風呂で入浴剤を使って気分転換するのもなかなか良いものです。
色や香りで選ぶおすすめ入浴剤を、実際に使った中からまとめています。
「【入浴剤】おすすめ比較|色・香り重視で実際に使って選んだ厳選まとめ」


