
※上記画像は加工したイメージです
6日目(5月16日)は岐阜県の養老温泉 ゆせんの里 ホテルなでしこから帰宅するまでの記録です。
4月の九州旅行のまとめで「行ってない遠方を回った後は、1週間以内の短期車中泊旅行で気に入った場所を繰り返し訪れる方向に変わりそう」と感じました。琵琶湖は湖西は湖岸近くを何度も走ったことはあるのですが、湖東は高速で通過することが多く、湖岸沿いを走ったことがありません。近場の短期車中泊の際、良い場所がありそうか探す目的も含めて走ってみました。
最後に5泊6日の福井、石川 能登半島、岐阜のドライブ旅の全体のルート・費用・改善点をまとめています。

まとめの内容から永平寺、能登半島、御嶽山や岐阜の川沿いのドライブコースや、温泉・車中泊を検討している方の参考になればと思います。
6日目|養老温泉 ゆせんの里~琵琶湖ドライブ~帰宅
- 4時半に目覚めてしまいました。温泉に入って早めに寝て、熟睡したので気分は良いです。


- 朝風呂は6時からなので、それまで写真やブログメモの整理をしました。
- 朝風呂に入ってバイキングの朝食を頂きます。





特に可もなく不可もなくといった感じで、不満にならないレベルは超えている品ぞろえです。
- 部屋に帰っておなかを落ち着けた後、せっかくなので出発前にもう一度温泉に入りました。食後すぐは温泉に入りたくないので、いつも朝食前に入っています。
- 多くの宿では10時チェックアウトでも9時に朝の温泉は閉まってしまう場合が多くて、食後時間を置いてもう一度は入れないことが多いです。
- ここは11時チェックアウト、温泉は6:00〜22:00なので、食後一服してからも温泉に入る時間がありました。





温泉に行くときの宿泊棟です。良い天気です。今回の旅は天気には恵まれました!







公園もあり、道を渡ればすぐに湖岸です。
山や川沿いのドライブが続いたので、視界の開ける水辺に来るとほっとします。
- 気持ちの良い道の駅ですが、静かそうな奥の駐車場に停めるとトイレが遠いのが難点かと思います。湖東の湖岸には車中泊マップのスポットが少ないので混むかもしれません。
- 彦根の湖岸に近い駐車場です。簡単に湖岸に出れそうに思ったのですが、結構商業施設が並んでいて行きにくかったので諦めました。駐車場からの写真には小さく彦根城が写っています。


- 琵琶湖を右に眺め、風を受けながら走り、湖岸緑地 南三ツ谷に立ち寄りました。









湖岸では多くの外国の方がデイ・キャンプを楽しんでいて、子供がまだ5月なのに泳いでいました。
- 検索すると車中泊している記事も出てきます。湖岸で気持ち良さそうですが、日帰り入浴施設はすぐ近くには無さそうです。
- 続いて湖岸緑地岡山園地に到着です。







駐車場は木陰で、椅子とテーブルもあってPC作業も屋外できそうです。







湖岸の景色もきれいです。水上バイクの音が大きいですが夜は大丈夫でしょう。
- 検索すると車中泊している記事もあります。日帰り入浴施設の長命寺温泉 天葉の湯も近いです。今回の中では景色が一番気に入りましたが、スマホの電波が弱かったのが気がかりです。
- 最後に津田江-第一北駐車場に立ち寄って、湖岸ドライブは終了です。







ここまで南に来ると対岸の山も大分近くなってきます。湖岸は砂浜ではありません。きれいなところですが特に車中泊したいとは感じませんでした。
- 高速を使って帰宅しました。当日の支出は高速代のみの2,050円でした。


福井、石川 能登半島、岐阜のドライブ旅まとめ -予想外だった点は? 次回への改善点は?-
福井、石川 能登半島、岐阜のドライブ旅を巡る車中泊旅行について全体のまとめと改善点を考えてみました。
費用


- 全体の支出は5泊6日(ホテル2泊)で51,491円でした。同じ5泊6日(ホテル2泊)の伊豆の温泉・富士五湖・浜名湖を巡る車中泊旅行は59,085円、5泊6日でもホテル1泊の山陰、山陽の車中泊旅行は31,992円です。
- 最終日に宿泊してから帰る旅程にしてからは、その分費用は上がっています。



満足度は高いので、資産運用が順調な間は、最後に宿泊してゆっくりしてから帰る旅程で続けたく思います。
ドライブ
- 計画段階の自分で選んだ観光スポットのピックアップは悪く無かったです。永平寺や奥能登など予想していたのとは違ったところも多かったですが、予想との現場でのずれも「来るんじゃなかった」という程のものではありませんでした。逆に行かなかった方が心残りがあると思います。ずれもずれとして楽しめました。
- 天気にも恵まれましたが、もう一度リベンジしたいのは立山連峰の遠景です。 2025年5月に見ているのですが、今回は見れずに残念でした。もう一度見て、やはり良ければ「繰り返し行きたい気に入った場所」になりそうに思います。



立山連峰の遠景はまた車中泊旅行で立ち寄る機会もありそうです。
東北方面にまだ行ってませんので、コースの途中に入れれそうに思います。
- これまでは旅行計画を立てる際に、グーグルマップを拡大して良さそうなところを探していました。海岸線はこれでうまく行ったのですが、今回のように山の中に入る道では、森の緑に隠れて地形がわかりにくいです。今回はAIに大まかなルート上の候補を出して貰い、良さそうと思ったところを寄り道候補に追加しました。
- 川沿いを走るので橋の候補が多く出てきました。海の島に架かる橋は好きで、これまでの旅行でも多くの写真を撮っています。ただ川に架かる橋にはそれほど惹かれませんでした。
- 橋の風景は、視界の抜けた開放感と別の世界に繋がっているという感覚が合わさった時に私の場合は気持ち良さを感じます。せっかくAIが候補に挙げてくれましたが、川の橋は両方を満たしておらずもうひとつピンと来ませんでした。
- 今回AIが候補に挙げてくれた中で良かったのは阿寺渓谷のきれいな川の流れでした。渓谷もいくつか寄り道しましたが、海岸線より満足度は高く無かったです。
- 以前嫁さんと湯原温泉に入った後、少し走って木陰の駐車場で車のリクライニングを倒して昼寝したことがあります。木陰の風と鳥の声、川のせせらぎの音が気持ち良くて、短時間の昼寝でしたが今でも覚えています。海岸線を走るとどうしても木陰の無い駐車場は暑くて、昼寝しようという気になれません。今回は川沿いで期待したのですが、どうもそういう場所を探そうと思って探すと見つける能力は低いようです。



あの時のような極上の木陰のせせらぎスポットを、いつかこのワゴンRの旅でも見つけ出したいものです。
- 海岸線のドライブが続くと飽きるという4月の九州旅行の反省を活かして、山の方に入りましたが、山は遠景で見る方が私には合っているようです。御嶽山に近づきすぎると圧迫感があって対峙することを求められているようで好みの風景では無かったです。



風景の一部として溶け込んでしまうのが好みです。あまり自分を意識させられると居心地が悪いです。
- 運転のストレスと景色の満足度でいえば、明らかに海岸線の方が高いのですが、あまり変化の乏しい海岸線だと飽きてしまいます。山の方で変化を入れるのなら、温泉、高原、滝、木陰の駐車場を狙うのが相性が良さそうです。
- GPSロガーアプリ「ルートヒストリー」は今回も問題なしです。



最終日に琵琶湖の湖岸を走った時にはほっとしました。
車中泊
- 今回3泊の車中泊で、3泊目の道の駅 きりら坂下で気持ちの良い朝が過ごせました。よく眠れて体調も良く、晴れていて、気温も心地よく、景色も良いという条件を満たせました。この時間が車中泊の好きな時間で車中泊を続けている魅力の大きな要素です。
- 2泊目の道の駅 ころ柿の里しかも良かったのですが、景色の条件を満たせませんでした。車中泊の朝の条件もハードルが上がってきています。最近は計画段階で、いかに気持ち良い朝の景色を期待できるかで車中泊候補地を探していて、そこに時間が掛かっています。2泊目候補だった道の駅 とぎ海街道も期待していたのですが、現地で確認するまで駐車場から海が見えないとは思いませんでした。



音楽でもそうですが、経験を積むとどんどん好みが厳しくなります。
「なんか気持ち良いな~」と思えていた初期の車中泊の感覚には戻れなくなります。
- 5月で昼間は暑いので、今回はタオルケット不要じゃないかと思っていましたが、まだ夜は寒かったです。2025年5月は扇風機を使った記憶があったのですが、読み返すと寝付く前の短時間です。5月の車中泊はまだ冬装備の方が無難です。
ホテル
- 今回泊まった2つのホテルは昔泊まったことがあるホテルでどちらも不満は無かったです。
- 4月の九州の旅の反省を活かして、車中泊の合間はシンプルなホテルにして、帰路に入ってからのんびりできるホテルにしたので満足度が高かったです。



両方とも泊まったことのある所だったのは残念でした。
他の候補もあったのですが、予約時に見繕った候補の中で空いていたのはこの2つだけでした・・・
- 今回で、福井から富山までの海岸線はほぼ走れたと思います。


- 今年も暑くなるのが早そうです。暑くなる前にあと1回の車中泊旅行ができるかどうかだと思います。
さすがに自宅のお風呂で養老温泉 ゆせんの里 ホテルなでしこのように入浴剤66袋分とはいきませんが、温泉に行けないときは、自宅のお風呂で入浴剤を使って気分転換するのもなかなか良いものです。
色や香りで選ぶおすすめ入浴剤を、実際に使った中からまとめています。
「【入浴剤】おすすめ比較|色・香り重視で実際に使って選んだ厳選まとめ」

