
※画像は加工したイメージです
2日目(5月12日)は石川県の道の駅 のと千里浜から道の駅 ころ柿の里しかまで、奥能登を海岸線に沿って反時計回りで周遊しました。
奥能登は行ったことが無く、「青の風に吹かれて」でのブログ旅行記を働いていた頃に読んで、いつか退職したら行ってみたいと思っていました。2024年の能登半島地震と奥能登豪雨の災害で行くのを控えていましたが、一般車両でもほぼ周遊できるまでに復興されています。
良く晴れたのはありがたかったのですが、早朝から長時間ドライブのハードな一日になりました。「青の風に吹かれて」の写真は行ってから見返すと震災前の奥能登の海岸線の貴重な記録です。

能登半島の海岸線ドライブや車中泊ルートを検討している方の参考になればと思います。
能登半島の海岸線ドライブ|九十九湾遊歩道、青の洞窟と聖域の岬、禄剛埼灯台
- 4時前に車のアイドリング音で目が覚めました。昨晩はそれほど寒くはなかったのですが、冷えそうでしたので窓は完全に閉めて、寝袋に入ってタオルケットをその上に掛けて眠りました。
- 外に出てみると同宿の車中泊車は10台以上でした。アイドリングしている車は測量の工事関係車両のようです。早朝の交通量の少ない中、すぐ横の道路で測量をされていました。昨日お話したお隣の方は眠れているようですが、私はもう眠れそうにありません。











今回は渡ってみました!
- ツインブリッジのとを渡った後は、昔のカセットテープで音楽を聴きながら、できるだけ海岸線を走って、立戸ノ浜で小休止です。


- 少し進むと弁天島(弁天崎)が見えてきました。





有名な観光地ではないのでしょうが、地元の方の記憶に残っていそうな風景は結構好きです。
- のと海洋ふれあいセンターの駐車場に車を止め、九十九湾遊歩道を散策しました。









透明度の高いきれいな海です!
- 恋路海岸から先ほどとは別の弁天島を眺めました。


- 海岸線を反時計回りに走り、見附公園に到着しました。見附島を眺めていると、同年輩のおじさんが一人旅なので写真を撮って欲しいとのこと。島との写真を撮りました。





今回の旅行は声を掛けられることが多いです。
- 珠洲市に入ると災害の復興で道路工事が目立ち始めます。聖域の岬(珠洲岬)に到着しました。入場券(1,500円)を買って、まずは聖域の岬を散歩します。









気持ち良いところです。岬の先端のベンチに座ってしばし海を眺めました。
- 坂道を下って青の洞窟に向かいます。











2024年の震災の隆起で、外からの光を反射する海水面は見れなくなってしまったとのことです。
- 最後に展望台に向かいます。結構怖いです。一度泊まってみたかったよしが浦温泉 ランプの宿が下に見えます。







震災の影響で休業中です。復興して再開されることをお祈りいたします。
- 退場ゲートから外に出ると、見附島のおじさんに再会しました。ランプの宿との写真を撮ってあげました。おじさんもランプの宿には泊まってみたかったとのことでした。
- 道の駅 狼煙に車を止め、禄剛埼灯台に向かって坂道を登りました。









坂道を登って汗をかきましたが、海からの風が心地よいです。
- ここから先の道は、災害復興のため道路工事が多く、片側通行の信号待ちが頻発しました。木ノ浦海域公園に立ち寄りました。







ここは「青の風に吹かれて」の写真に惹かれて立ち寄ったのですが、震災の影響で景観が変わっていました。
- 片側通行の信号待ちを繰り返して、垂水の滝に到着です。ここは海岸瀑で海に直接流れ込む滝です。伊豆の城ヶ崎海岸近くの対島の滝で初めて見て、他でも見てみたいと思って期待していました。







残念ながら、立ち入り禁止で近寄れません・・・
- トンネルを抜けた反対側からの道からのアクセスも難しそうです。







山側に震災の傷跡が見えましたが、ここは観光客も多く少しほっとする景色でした。
- ここまでの能登半島半周前半のドライブマップです。禄剛埼灯台までは特にドライブに大きな影響ありませんでした。


能登半島の海岸線ドライブ|ヤセの断崖 、義経の舟隠し、巌門


- ここから先の海岸線はまだ通行できませんので、内陸を迂回して男女滝に到着しました。内陸の道も山に震災の傷跡が生々しく残っています。





あまり見たことのない景観の滝です。
- 上大沢 間垣の里に到着です。







間垣の景観も痛々しいです・・・
- 再度内陸側に入って走り、寄り道パーキング 七浦から皆月湾を眺めました。


- 西側の海岸線に出てきました。この辺りから復興工事は少なくなり、走りやすくなりました。道沿いの権現岩(トトロ岩)です。







震災で左耳が折れてしまったようです・・・・





ここが小説の最後のシーンの舞台のイメージかと思って眺めました。
小説と映画で一致していないところもあるようです。
- 「青の風に吹かれて」では先端の岩まで行っていますが、現在は立ち入り禁止になっていました。


- 義経の舟隠しまで散歩しました。







能登半島の海岸線の景観は荒々しくて、4月に走った九州長崎の海岸線とはかなり印象が異なりました。






- 車中泊マップを見て、海のすぐ横で気持ち良いだろうと思っていたのですが、海の前の木々は丘のようになっていて駐車場からは海が見えません。駐車場も思ったより狭く、車も多いです。





丘の上からの道の駅の駐車場です。反対側の海の景色はきれいです。







海岸には世界一長いベンチがあります。
- ほぼ同じ敷地内のAコープ とぎ店で買い物をしました(635円)。良い道の駅なのですが、期待が高かったためここで車中泊にしようかどうか迷います。
- 朝4時半からの長距離ドライブと震災の傷跡でメンタルも思ったより削られて疲労が蓄積しています。まずは歩いても行けるシーサイドヴィラ渤海で気分転換をすることにしました。
- 入浴後、期待していた海が駐車場から見えないこと、駐車場が狭くて2日連続でアイドリングで寝不足になるリスクを考えて第2候補の車中泊場所まで進むことにしました。
- 日が長くなってきているので、夕日の時間と重なりました。巌門クリフパークに駐車して夕日を眺めました。


- 巌門の駐車場からの眺めです。







昨日と2日連続で夕日を堪能することができました。
- 車中泊第2候補だった道の駅 ころ柿の里しかを下見します。ここも車中泊マップでS評価です。朝の景色が期待できそうに無いので第2候補にしていましたが、駐車場は広いです。トイレからは遠いですが、奥の方なら空いていてアイドリング音に悩まされずに眠れそうです。
- この道の駅も敷地内に日帰り温泉のアクアパーク シ・オンがありますので、せっかくなので駐車場から歩いて眠る前に入浴しました。
- ここまでの能登半島半周後半のドライブマップです。北の海岸線は一般車も通行できますが、まだ災害復興の工事が多かったです。


日帰り入浴|シーサイドヴィラ渤海とアクアパーク シ・オン
- シーサイドヴィラ渤海で入浴しました(600円)。道の駅 とぎ海街道から歩いて行けます。


- 泉質はナトリウム・塩化物強塩泉との情報もありますが、HPでは確認できません。かけ流しではないようです。露天風呂、内湯、サウナ、水風呂と一式揃っています。





露天風呂のジャグジーはお湯が張ってありませんでした。
- アクアパーク シ・オンで入浴しました(550円)。道の駅 ころ柿の里しかの敷地内で歩いて行けます。


- 泉質はナトリウム-塩化物泉でかけ流しではないようです。露天風呂、内湯、サウナ、水風呂と一式揃っています。





露天風呂でのんびり疲れを取りました。
- 日帰り温泉施設としてはアクアパーク シ・オンの方が好みでした。道の駅 ころ柿の里しかの駐車場に歩いて戻って車中泊です。当日の支出は3,285円でした。


震災の傷跡と荒々しい海岸線を長時間走り続けた、印象に残る1日でした。
3日目は海岸線から離れ、岐阜 高山まで川沿いをのんびり走ります。
*温泉に行けないときは、自宅のお風呂で入浴剤を使って気分転換するのもなかなか良いものです。
色や香りで選ぶおすすめ入浴剤を、実際に使った中からまとめています。
「【入浴剤】おすすめ比較|色・香り重視で実際に使って選んだ厳選まとめ」

