【国内旅行】バリ伝統音楽ジェゴグを日本で鑑賞|大阪から豊田市へ1泊2日の文化体験旅行

国内旅行
ジェゴグ

やりたいことリスト」の”機会があればやってもよいこと”にバリ島の芸能鑑賞を挙げています。 

インドネシアのバリ島にはこれまで3回以上旅行して伝統芸能を見てきました。けだるい暑さの夜にガムランの調べでバリ舞踏を見ると普段とは全く違う心地よい世界に誘われます。 

1泊2日になりますが、竹製のガムランであるジェゴクを鑑賞しに行ってきました。

ツアーは東京、名古屋、福岡で大阪が無いので、一番近い名古屋にしました。

目次

スアル・アグン「ジェゴグ」日本ツアー2026 愛知公演

ジェゴグについて

生で聞くのと迫力が全然違いますので、興味のある方はライブで体験されることをお勧めします。

演奏のスアル・アグンについて

スアル・アグンはバリの代表的なジェゴググループです。動画も多く上がっています。

スアル・アグン
“出典:インドネシア芸能情報

10年ぶりの来日なのですね!

演奏のスカルサクラについて

スカルサクラは日本のグループです。動画も出てきます。日本でジェゴグを聴くならスカルサクラか山城組の公演が候補かなと思っていました。

スカルサクラ
“出典:インドネシア芸能情報

公演内容と感想

ホール

駅の近くで建物はすぐわかるだろうと思っていたのですが、ビルの10階に入っているホールで少し迷いました。

  • 立派なホールです。舞台の右と左に1セットづつ楽器編成が組まれています。
  • スアル・アグンとスカルサクラがホールの後ろの扉から演奏しながら入って来て、舞台に上がる形で公演は開始しました。
  • ジェゴグの重低音のベースに、迫力あるユニゾンから旋律に展開するところで、浮遊感と音楽に包まれている感覚を何度か味わいました。
  • スアル・アグンの特徴のムバルン(音の格闘技ともいわれる)で右左のセットの演奏者が演奏を競い合います。私は迫力あるユニゾンが続くムバルンより独特の音階の旋律が続く方が好みです。現地で見ると感想は変わるかもしれません。
  • スカルサクラは途中の一曲と最後のスアル・アグンとの合奏でした。最後の合奏は圧巻でした。

今回はコンサートホール内でしたが、バリの現地で野外で聴きたくなりました!

交通手段 

働いていた頃は出張でよく電車・飛行機で長距離移動していましたが、退職してからは車旅行ばかりで電車旅行は久しぶりです。2/19は米原付近の雪での新幹線の遅れが心配でしたので、近鉄とJRで調べました。

JR

新幹線

  • 働いていた頃は、会社からEX予約エクスプレス・カードを支給されて経費精算をしていました。個人でも利用できないか確認すると年会費(1,100円)がかかります。滅多に使うことが無いので、無料で登録できるスマートEXを登録しました。エクスプレス・カードが無いのでチケットレス乗車のためにモバイルSUICAを連携しました。

これでEX予約と同様、ネットで予約ができて予定が変わった場合も何度も無料で変更可能です。

  • スマートEXで新大阪から名古屋までを調べると、のぞみ/ひかりで1時間弱で指定席は6,280/6,070円です。こだまでも1時間強で指定席は6,070円です。別に急ぐわけでは無いので、これまで乗ったことのないグリーン車の値段を調べるとひかり・こだま共に8,340円でした。特にグリーン車に大きなメリットがあるように感じませんでしたが、せっかくの機会なので乗ってみるのもありです。
  • こだまに乗るのであれば、ぷらっとこだま・行こっか!こだまという手もあります。こちらだとこだまの指定席が5,000円、グリーン車が6,570円でした。

こだまに乗るならぷらっとこだま・行こっか!こだまの方が安いですし、1ドリンク引換券もついていてお得感がありますね!

在来線

  • 新快速等の在来線で新大阪から名古屋までを調べると、3時間弱で3,410円でした。途中下車もできるので、良い季節なら寄り道しながらのんびり乗るのも楽しいかもしれません。

学生時代に青春18きっぷで夜行で東京往復しましたが、もうそこまで長時間の普通車の旅は体にこたえるのでしたく無いです。

近鉄

JRは米原付近の雪での新幹線の遅れが心配ですが、近鉄は雪の影響を受けにくいです。

とにかく安く行きたければ近鉄の急行、早く行きたければ新幹線ののぞみ/ひかりですね。
タイパ/コスパを考えればぷらっとこだま・行こっか!こだまが良さそうです。

2日前の天気予報を見て雪は大丈夫そうでしたので、行きはぷらっとこだまでグリーン車に、帰りは普通の指定席にしました。

グリーン車は初めてでしたが、多少広いですが大きな違いは感じませんでした。

宿泊先

  • 公演は18:45からですので日帰りは難しいです。豊田市コンサートホールのある豊田駅周辺で宿を探しました。温泉宿を探したのですが無く、大浴場付きの宿も見つかりませんでした。
  • 名古屋駅周辺まで戻れば温泉付きの宿もあるのですが、公演終了後1時間以上かかります。結局温泉は諦めて、豊田駅から電車で5分ほど離れた大浴場付きのABホテル 三河豊田にしました(10,200円)。
  • 三河豊田駅からホテルの眺めです。駅前すぐです。
ホテル
  • 駅の反対側はトヨタ自動車 本社工場です。
トヨタ工場
  • 部屋は普通のビジネスホテルです。窓からの景色も前にタワー型の駐車場が建っていて何も見えませんでした。
部屋
  • 大浴場は広くはありません。公演から夜帰って来て寒かったので、冷えた体を温めるのに良かったです。電車に乗る面倒はあっても大浴場付きのホテルにしたのは正解でした。
  • 朝食のバイキングです。 可もなく不可もなくという感じですが、品ぞろえは多くありません。
朝食

車中泊の合間で良く泊まっているホテルチェーンと比較するならルートインの方が満足度は高いですね。 

伏見稲荷大社

  • 豊田市で1泊するので、周辺で観光しようと思ったのですが、あまり行きたいところが見つかりませんでした。帰りのこだまを京都までにして、伏見稲荷大社に寄ることにしました。いつでも大阪から行けるのですが、わざわざ行く機会がなかなか無いです。
  • 平日でインバウンドも大分減っているかと思ったのですが、海外観光客の方で混雑していました。
伏見稲荷
  • 千本鳥居です。ちょうど人が居ないタイミングがありました。
伏見稲荷
  • のんびり散歩して帰宅しました。
伏見稲荷
伏見稲荷

もう少し空いていれば軽いハイキングがてらに来ても良いですが、有名観光地なので難しそうです。

まとめ

  • スアル・アグン「ジェゴグ」日本ツアー2026 愛知公演に1泊2日で行ってきました。
  • ジェゴグの重低音のベースに、迫力あるユニゾンから旋律に展開する楽曲はライブならではの気持ち良さを味わえました。バリの現地で野外で聴きたくなりました。
  • 日本でジェゴグを聴くとなると、スカルサクラか山城組が候補になるかと思います。
  • 山城組のケチャ祭りは野外でジェゴグとガムランの両方が聴ける良い機会なのですが、最近の夏の猛暑と場所取りの混雑を考えると、昨年の夏は行く気になれませんでした。
  • 今後も「インドネシア芸能情報」をウオッチしながら、機会があれば聴きに行きたいと思います。

大分退職生活にも慣れてありがたみが薄れてきていますが、平日に1泊2日で好きな公演を見に行けるのはありがたいことですね!
働いていた頃を思うと贅沢な時間とお金の使い方です。

退職前後の私自身が実際に行った年金・保険・住民税などの手続き、資産運用、日常生活に関しては以下のカテゴリーでまとめています。

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