
一度ブログにアップした記事を纏めました。編集記事になります。
10月の「伊豆の温泉・富士五湖・浜名湖を巡る旅」からあまり日がたってませんが、寒くなる前に今年の最後の車中泊旅行に出発しました。

昨年は11.05-08に東海の海岸線旅行に行っていますが、最後の方は大分寒かったです。
昨年の紀伊半島周遊旅行で一応海岸線を辿って紀伊半島を一周しているのですが、伊勢・志摩のあたりから、熊野の辺りは行き損ねている海岸線があります。
今回は三重県の行き損ねている海岸線を回ってみようと思います。ワゴンRで2025.11.10-13の3泊4日(車中泊2泊+ホテル1泊)です。




1日目(11.10) 大阪~三重 道の駅 伊勢志摩
1日目は大阪から三重県の道の駅 伊勢志摩までの記録です。
- 朝7時半過ぎに出発して、津ICまで高速を使いました(1,120円)。
- まずは鳥羽市までの海岸線を巡ります。香良洲海岸に到着しました。





天気も良くて気持ち良いです!




- 松名瀬海岸海浜公園です。


- 海岸線を走って、大淀ふれあいキャンプ場から景色を見渡しました。


- 大湊海岸を散歩します。


- 二見浦海水浴場です。風が強なって波が立ってきました。


- 強風の中、二見興玉神社で夫婦岩を眺めました。ここは小学校の修学旅行以来です。











ここまでのドライブマップです。
- 鳥羽市から南の海岸線に入ります。パールロードを走って鳥羽展望台 海女のテラスに到着です。


- 国崎漁港に駐車させてもらい、鎧埼灯台を目指して歩きます。






- 千鳥ヶ浜海水浴場です。広くてきれいなビーチです。





見たことある所だなと思って、調べてみると家族旅行で志摩スペイン村に行ったときに前泊したホテルがこのビーチ沿いでした。





何が”面白い”のかわかりませんでしたが、「相差の西明寺の面白の松」が名前の由来のようです。
- 志摩市運航船三ヶ所のりばに到着です。




- 安乗埼灯台を散策します。









広場があって景色も良くて気持ち良いところです!
- 市後浜に立ち寄りました。


- 駐車場に止めて(300円)、大王埼灯台まで散歩します。









灯台は閉館時間でした・・・
- 夕景が見えるかもしれないので、横山展望台に向かいました。






- 駐車場は広いのですが、夜間に止めれるスペースは限られています。月曜日なのにトイレに近い駐車場には既にキャンピングカーの駐車車両があり、競争が激しそうです。



車中泊はしませんでしたが、昨年6月の紀伊半島周遊旅行で立ち寄っています。
- 15分ほど車で走って、伊勢志摩温泉 ひまわりの湯で入浴です(1,400円) 。







ここまでのドライブマップです。
- 泉質は弱アルカリ性単純泉 で露天、内湯、サウナ、水風呂が一式揃っておりかけ流しではしではありません。 志摩スペイン村内の施設で家族旅行で来たことがあります。





夜は結構寒かったですが、露天で疲れを癒しました!
- 道の駅 伊勢志摩に戻って車中泊です。なんとかトイレに近い駐車場に止めれましたが、左右予備の駐車枠は無くぎっしり満車です。当日の支出は3,235円でした。


2日目(11.11) 三重 道の駅 伊勢志摩~タブノキの杜広場


2日目は三重県の道の駅 伊勢志摩から三重県のタブノキの杜広場までの記録です。
- 5時前に目が覚めてしまいました。まだ真っ暗です。


- 昨夜は、ウィンドーネットは冷えそうなので使わず窓は完全に閉めました。扇風機も不要です。寝袋に入りその上に毛布地のひざ掛けを掛け、更にその上にタオルケットを掛けて寝ました。満車で隣の車とのスペースが無いため、結構会話が聞こえてくるので耳栓も必要でした。


- 寒いのでエンジンを掛けて暖房にしたいのですが、満車でアイドリングするのも憚れます。結露だけ拭いて横山展望台に向かいました。昨日夕景を見ていますが、朝の日の出がみれそうなことと、山の上で車も少ないだろうからアイドリングしても迷惑にならないだろうという考えです。
- 日の出を見るためか、暗い中懐中電灯をつけて横山展望台を目指して歩いている方が何組かおられました。展望台の駐車場は人が乗っていない車が1台しかなく、夜が明けてくるまで暖房を掛けることができました。









日の出を見に数組の方々がおられました。
- 昨日からの続きで志摩の海岸線を巡ります。片田漁港に駐車させて頂き、麦埼灯台に向かって歩きます。









観光地化されてないのか駐車場もありませんが、散歩がてらに歩いて見るには丁度良い距離でした。
- 海岸線に出て、あづり浜を眺めます。




- 先志摩半島の先端の御座白浜に到着です。ここは家族旅行で来た際、雨の中のドライブで来たことがあります。






- 西山慕情ヶ丘に到着です。





これから向かう賢島が見えます。英虞湾は島と半島が多くて複雑で見ごたえのある地形ですね!
- 賢島に立ち寄ります。


- ネムリゾートのある大崎半島に入りましたが、ホテルの私道が多くて海岸線にはうまく辿り着けませんでした。
- 海ほおずき わんぱく磯の近くの港から矢取島を眺めました。


- 磯笛岬展望台から景色を眺めました。


- 田曽浦から葛島を眺めました。


- 給油後(3,585円)、中津浜浦海浜公園に到着です。


- 礫浦港防波堤灯台に立ち寄ります。





「絶景ブランコ」という標識が出ています。歩いていたおばあちゃんに車で行けるか聞くと大丈夫とのことなので行くことにします。
- 細い山道を走って、南海展望台駐車場に到着しました。買った熊よけ鈴をつけて南海展望広場の絶景ブランコまで山道を歩きました。三重県でも南の方は出没情報があります。







ブランコに乗るのは子供が小さい時以来です。揺れるたびに視座が変わって景色がせりあがって来るので面白かったです!
- 駐車場に戻って、南海展望台までの登りの途中の景色の良いところから海を眺めました。


- 道路脇の展望スポット南海見晴台に駐車しました。


- 相賀浦ニワ浜に立ち寄ります。







天橋立のような地形なのですが、上から見ないとわかりませんね・・・海側(上の写真)と大池側(下)はほんのすぐの距離です。





ここまでのドライブマップです。







このあたりはY!カーナビアプリが間違った場所を示すので迷いました。後から調べると近くに似た住所があったようです・・・
- あけぼの展望台です。











入り江がハート型に見えるとのことです。
- 駐車場の反対側のかさらぎ展望台です。




- ニラハマ展望台に到着しました。


- オークワ 紀伊長島店(963円)、道の駅 紀伊長島マンボウとタブノキの杜広場で車中泊の下見をします。


- 道の駅 紀伊長島マンボウは昨年6月の紀伊半島周遊旅行で車中泊してB評価にしています。B評価の理由がすぐ横に交通量の多い道42号があることで静かさの点でしたので、少し奥に入ったタブノキの杜広場を車中泊場所にしました。







ここは車中泊マップには載っていませんが、車中泊したという記事が複数あります。 遊歩道越しに道の駅 紀伊長島マンボウの屋根が見えます。





タブノキはクスノキ科の常緑樹です。池沿いの公園で朝晴れれば気持ち良さそうです!
- きほく千年温泉 ホテル季の座に向かいます(1,100円)。ここも昨年6月の紀伊半島周遊旅行で入浴しているのですが、露天風呂の壺湯がぬる湯で、海岸の島の景色が良かったので再訪しました。入浴前に露天風呂から見える城ノ浜を眺めました。







ここまでのドライブマップです。
- 相変わらず館内は感じの良いホテルです。




- 泉質は含鉄-ナトリウム-塩化物泉でかけ流しではありません。露天と内湯で、サウナ、水風呂はありません。





前回は露天風呂の壺湯がぬる湯だったのですが、今回は気温が下がっているので湯温を上げたのかそこまでぬる湯ではありませんでした。景色の良さはそのままです。
- タブノキの杜広場に戻って車中泊です。当日の支出は5,648円でした。


3日目(11.12) 三重 タブノキの杜広場~入鹿温泉 ホテル瀞流荘


3日目は三重県のタブノキの杜広場から三重県の入鹿温泉 ホテル瀞流荘までの記録です。
- 6時に起床しました。車中泊で久しぶりに気持ち良い朝です。









広場の展望台からの朝の眺めです。9月の道の駅 多々羅しまなみ公園以来の気持ち良い朝です。
- 昨夜も寒かったので、前々夜と同じ対応でした(ウィンドーネットと扇風機不使用、寝袋に入りその上に毛布地のひざ掛けを掛けて、その上にタオルケット)。途中までは私の車だけだったのですが、寝入る頃に1台車が来て耳栓をしました。同宿の車中泊車はその1台のみでした。
- トイレで同宿の方と会い、アイドリングしても迷惑ではないとのことでしたので、エンジンを掛けて暖房しました。









この季節だとヤシの木は寒そうですが、雲がきれいです。
- 路肩の駐車スペースから豊浦海岸を眺めます。















42号線沿いである点が引っ掛かりますが、気持ちよさそうなところです。きいながしま古里温泉の休業が解除されれば入浴施設も近いです。
- 大白公園を散策しました。






- 白浦港から景色を眺めます。


- 船越海岸に立ち寄ります。









黒浜海岸海水浴場もそうでしたが、海水浴シーズン以外は道が閉鎖されているところもこの辺りはあるのですね・・・
- 202号線の先端の須賀利港に到着です。







港の道が狭いのでおばあちゃんに「先まで車で行けますか?」と聞くと大丈夫とのことでした。人が出歩いていて道を尋ねられる雰囲気が、四国の半島と印象が違いました。
- 行野浦宮島公園に立ち寄ります。予想していたより小さい公園でした。









ここまでのドラブマップです。
- 三木里ビーチです。観光候補にピックアップしていなかたのですが、きれいなビーチだったので立ち寄りました。









白い砂浜で景色も良くて気持ち良いビーチでした。
- 楯ヶ崎観光駐車場からの眺めです。ここからは柱状節理の景観は見えませんでした。








- 給油後(1,571円)、海岸線を離れて311号線で山の中に入り、丸山千枚田を眺めます。











ここまでのドライブマップです。









昔はこの森の中に集落があり、人が住んでいたということです。森の中に行ってみたかったのですが、出没情報で今年6月に熊の目撃情報がある近辺ですので止めておきました。
- 北山川と板谷川沿いの駐車スペースからの眺めです。




- 湯元山荘 湯ノ口温泉に向かいます(600円)。 ここは改装される前に家族旅行で立ち寄ったことがあります。




- 泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉でかけ流しです。内湯と露天風呂のみです。 かすかに硫黄臭がするお湯で昔の鄙びた湯治場風の雰囲気もよかったのですが、きれいになっています。





露天には立ち湯と寝湯もあり、ゆっくりかけ流しのお湯を味わいました。
- 入鹿温泉 ホテル瀞流荘にチェックインです(10,650円)。


- 部屋はよくあるタイプの和室です。







窓からの景色ものんびりと開けていて良いです。
- 夕食前に温泉に入ります。温泉の休憩所の窓から見える川と山の景色が露天風呂から眺められます。


- こちらはアルカリ性単純温泉でかけ流しではありません。露天、内湯、サウナ、水風呂が一式揃っています。


- フロントに準備された夕食の幕の内弁当を部屋で頂きます。この日はお部屋でゆったりお弁当プランか幕の内弁当プランしか2食付きはありませんでした。





この日は団体の宿泊があったようです。部屋でお弁当より会席を食べたかったのですが・・・
- 町中でないので「素泊まり+外食」という選択肢もなく、2食付きのこのあたりの温泉宿はここくらいでした。湯元山荘 湯ノ口温泉もバンガローなどに泊まれるのですが素泊まりです。



お弁当自体はまだ温かくておいしかったです!
- Wifiも繋がり部屋で写真とメモの整理をしました。もう一度温泉に入って就寝しました。
- 当日の支出は12,821円でした。


4日目(11.12) 三重 入鹿温泉 ホテル瀞流荘~帰宅


4日目は三重県の入鹿温泉 ホテル瀞流荘から帰宅するまでの記録です。
- 朝は7時前に起床しました。窓を開けて外を見ると曇りです。


- 朝風呂に入り、朝食のお弁当をフロントで受け取り部屋に帰りました。





めはり寿司が温かくておいしかったです!
- 10時前にチェックアウトし、道の駅 おくとろで小休止。







家族旅行でおくとろ温泉 やまのやどに泊まった時に来たことがあります。
- 道の駅 吉野路上北山で休憩します。幹線道路沿いで車中泊の魅力は低そうに感じる道の駅でした。







車中泊マップで見ると除外ランクでした。
- 入之波温泉 山鳩湯で入浴です(900円)。ここは昔家族で来たことがあり、良かったので2009年以来の再訪です。







休憩所からの景色です。露天からも入之波大橋が見えます。
- 泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で褐色のお湯のかけ流しです。露天、内湯のみです 。





露天のぬる湯にのんびり浸かって景色を楽しみました!
- 高速は使わず帰宅しました。当日の支出は900円でした。


まとめ -予想外だった点は? 次回への改善点は?-
三重の海岸線を巡る車中泊旅行について全体のまとめと改善点を考えてみました。
費用


- 全体の支出は3泊4日(旅館1泊)で22,604円でした。同じ3泊4日の2024年の四国一周は26,142円、東海の海岸線旅行は30,434円ですので、近場で高速をあまり使わないとこの程度になるようです。



旅館は会席のプランが無かったので安上がりになってしまいました。
ドライブ
- 計画段階の観光スポットのピックアップは悪く無かったです。 海岸線に飽きてくるころに山の中に入る旅程で変化もありました。
- 三重県は海岸線の景色の良いところに展望台がよく整備されているなと感じました。それぞれ特徴があって景色が楽しめました。有名な横山展望台は日の出がきれいでしたし、南海展望広場の絶景ブランコも楽しかったです。
- GPSロガーアプリ「ルートヒストリー」は今回は問題なしです。
車中泊
- 今回2泊の車中泊で、2泊目ののタブノキの杜広場で気持ちの良い朝が過ごせました。この時間が車中泊の好きな時間で車中泊を続けている魅力の大きな要素です。
- 気温は現在の装備では車中泊の限界です(寝袋に入りその上に毛布地のひざ掛けを掛けて、その上にタオルケット)。これ以上気温が低くなるともっと装備が必要になります。今年の3月上旬の大阪-和歌山の海岸線のような寒くて眠れない夜は再体験したくありません。
- 今回は1泊目の道の駅 伊勢志摩で、寒いので寝袋の中で左肩を下にして丸まって眠っていると翌日から左肩が痛めてしまいました。海岸線や山の中などハンドル操作が多い運転をしたのが悪かったのか、帰った日から五十肩の症状が出て肘から先しか動かせなくなりました。



もう治ってますが、もっと長い車中泊旅行の時だと困ったと思います。予想外の経験でした。
ホテル
- 「【資産運用】2025年9月の実績」で記載した通り、資産運用が順調のため2食付きの温泉旅館をピックアップしていました。
- ただ最終泊地点の2食付きの温泉宿は限られており、その日はお弁当のプランしか無かったため、部屋でお弁当を食べることになりました。お弁当もおいしかったですが、温泉宿で最終日にのんびりくつろぐといった気分は味わえませんでした。



温泉宿でのんびりくつろぐのは別の機会にしたいと思います!
- 今回で今年の車中泊旅行は終了です。次回は大阪-和歌山の海岸線の経験も踏まえて温かくなってくる3月中旬以降に再開したいと思います。


