
7日目は愛媛県のたかのこのホテルから兵庫県のグランドメルキュール淡路島リゾート&スパまでの記録です。
参考記事はこちら
- 6時過ぎに起床し朝風呂に入りました。

- 朝食はバイキングです。



種類も豊富で満足です。働いていた頃、出張時に宿泊した記憶通りです。
- コーヒーを淹れて部屋でくつろぎました。


- 10時前にチェックアウトです。川内ICから高速を使い高松西ICで降りました(2,820円)。
- 仏生山温泉で入浴しました(700円)。 ここは今年6月に来ているのですが、お気に入りの温泉なので高松を通る時は寄りたくなります。




- 含ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉でかけ流しで、広い露天はありますが、一般的なサウナ、水風呂はありません。





不感温度の露天の低温浴槽はやっぱり気持ち良いです!近所のお爺さんたちの若い頃のお酒の失敗の話を目を瞑って聞くともなしに聞いていました。
- マルナカ 仏生山店で買い物した後(1,036円)、高松中央ICから高速を使い淡路島南ICで降りました(2,260円)。
- グランドメルキュール淡路島リゾート&スパにチェックインです(17,100円)。
宿泊予約はこちら
- ここに泊まらずに十分大阪に帰れるのですが、「【資産運用】2025年9月の実績」で記載した通り、資産運用が順調で車中泊の合間のホテルも価格の縛りを緩めようと考えています。道後温泉で泊りたい宿があれば良かったのですが、リーズナブルなたかのこのホテル(6,900円)に宿泊してしまいました。
- 大阪までの道中で、一人で宿泊して夕食を大部屋で食べずに済み、満足度の高そうな宿として選びました。
- 「志賀高原スキー2025」の際に、同系列のメルキュール長野松代リゾート&スパに泊まって満足度が高かったので別のところで泊ってみたかったという理由が大きいです。



スキーの際は「2人で宿泊するなら手ごろな価格だが、1人で車中泊の合間に宿泊するには少し高い」という感想でした!
- 施設とサービス自体は、メルキュール長野松代リゾート&スパとほぼ同じです。平日の月曜なのに駐車場は多くの車がとまっていて、ラウンジのドリンクとスナックのサービスは人で一杯でした。


- 部屋の雰囲気です。 広くて快適です。空調が集中管理で個別に設定できないのはメルキュール長野松代リゾート&スパと同様ですが、この季節はまだ冷房でお風呂上りでも風量を強くすれば十分対応できそうです。


- ベランダからの眺めです。安い山側を予約したのですが、海側の部屋でした。







高めの階のベランダのある部屋に泊まるのはかなり久しぶりです!
ベランダから海が見えるとリゾート感が高まります!
奥水間温泉は1階でしたし、2023年の星野リゾート リゾナーレグアムまで遡るかもしれません。
- 1階の中庭に出ました。





プールもあって夏場に子供連れで来ると楽しそうです。







右の奥に渡ってきた大鳴門橋が見えます!
- 地下1階の温泉に入浴しました。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉でかけ流しではありません。露天、内湯、サウナ、水風呂が揃っています。





海は見えませんが、露天の緑を楽しみました!
- ラウンジでビールとスナック菓子を頂き、部屋に戻りました。
- 写真とメモの整理をしようかと思いましたが、やめてのんびりくつろぐことにします。
- 日没の時間になったので、中庭から景色を眺めました。


- 屋上のKOHAKUテラスが毎日夕日が沈む時間帯にOPENしているので見に行きました。




- 再度入浴し、ラウンジでお酒を頂いて眠りました。当日の支出は23,916円でした。










