
6日目は愛媛県の道の駅 どんぶり館から愛媛県のたかのこのホテルまでの記録です。
参考記事はこちら
- 6:30まで寝てしまいました。小雨が降っています。寝るときは土曜の夜なのに数台しか車が見当たらなかったのですが、朝は2-3台でした。

この時間から道の駅の職員さん同士でお話が弾んでいます。駐車車両には職員さんが、朝に来た車もあるかもしれません。
- 雨ではのんびり過ごせませんので、7時過ぎに海岸線めぐりに出発です。雨が上がってきましたので、378号線の路肩から海を眺めます。


- 大崎鼻公園に到着しました。




- 魚霊塔に立ち寄ります。




- 須崎園地を散策しました。






- 海岸線を北上し、大洲ICから高速に乗りました。



昨年行った佐田岬より南側の、行き損ねていた海岸線めぐりは終了です。


- 伊予灘SAで小休止。


- 松山ICで高速を降り(750円)、海岸線を北に走ります。
- 白石ノ鼻に到着です。




- 給油後(2,755円)、南道後温泉 ていれぎの湯に入浴しました(740円, アドバンスクリエイト50円割引)。





ここは昨年の四国一周の際に入って気持ち良かったので再訪です。日曜なので前回より混んでました!
- 泉質はナトリウム-塩化物温泉で褐色です。露天にかけ流し浴槽があり、内風呂、サウナ、水風呂と一式揃っています。





ていれぎはオオバタネツケバナの方言とのことです。
- コープ えひめ久米で買い物した後(1,034円)、たかのこのホテルにチェックインです(6,900円)。


- ここは働いていた頃出張で泊ったことがあり、部屋も機能的だし、朝食バイキングもおいしかったし、かけ流しの温泉施設もあるしでもう一度泊まりたいなと思っていました。
- 松山にはカンデオホテルズ松山大街道もあり、カンデオホテルズ南海和歌山も良かったので候補として考えました。ただ松山のスカイスパの写真を見ると和歌山と違って露天に塀と天井がしっかりあります。魅力である開放感がもう一つかもしれないと思いたかのこのホテル決めました。
- 部屋の雰囲気です。 広くはないですが機能的で不満はありません。


- コインランドリーで洗濯しながら(1,000円)、すぐ隣のたかのこの湯で入浴しました。



高知のはるのの湯はコインランドリー500円でしたので、こっちは高いですね・・・


- 泉質はアルカリ性単純温泉で新旧の2つの源泉がありかけ流しです。露天、内湯、サウナ、水風呂が揃っています。
- 新源泉の露天風呂は半分くらいが寝ながら入れる深さになっており気持ち良いです。


- 旧源泉の大師の湯はぬる湯です。





ここも1/4位が寝ながら入れる深さになっているので、かけ流しのぬる湯を堪能しました!
- 部屋で写真とメモの整理をしましたが、多いので途中で嫌になってあまり進みませんでした。
- たかのこ温泉のレストランで夕食をとり(1,200円)、再度入浴して眠りました。当日の支出は14,379円でした。




