【車中泊】しまなみ海道から四国海岸線・カルスト台地へ!絶景ドライブモデルコース(その2)

車中泊
加工 朝の海

しまなみ海道から四国海岸線・カルスト台地へ!絶景ドライブモデルコース(その1)からの続きです。
一度ブログにアップした記事を纏めました。編集記事になります。

目次

5日目(9.27) 高知県 海風公園~愛媛 道の駅 どんぶり館

5日目は高知県の海風公園から愛媛県の道の駅 どんぶり館までの半島巡りの記録です。

  • 4:00過ぎに隣に駐車してきた車のアイドリング音で目を覚ましました。駐車スペースはたくさん空いているのにトイレに近いからか、隣でアイドリングを続けられるので眠れません。同宿の車中泊車はありませんでしたが、何度か夜中に車が入ってくる音は聞こえました。
海風公園
  • 昨夜は気温を確認すると21時でも25℃を超えており「夏の試し宿泊」の時と同様寝苦しかったです。今回は経験も踏まえ、運転席と対角の後部座席の窓にウィンドーネットを掛けて大きく開け、車内の風通しが良くなるようにしました。残り2つの窓も少し開けて、扇風機を回して空気ができるだけ循環するようにしました。暑くて寝付くまで時間が掛かりましたが、「夏の試し宿泊」よりは早く眠りに落ちました。
  • まだ真っ暗ですが眠れそうにないので出発です。天嶬の鼻を目指します。
  • 天嶬の鼻は通行止めで行けませんでしたが、途中夜が明けてきましたので路肩に止めて景色を眺めました。
天嶬の鼻途中
  • 船越半島の海岸線を走ります。
路肩
高茂岬展望園地
高茂岬展望園地
高茂岬展望園地

気持ち良い眺めです!

  • 海岸線を走って、半島の先端を目指します。道の行き止まりの猿鳴漁港に到着です。
猿鳴漁港
  • 名前はわかりませんが、もう一つの道の行き止まりの湾に到着です。
集落

岬があると端の行き止まりまで行ってみたくなります。

  • 実際にここで生活されている方には失礼なことなのかもしれませんが、同じ日本でも自分とは全く異なる生き方の可能性に思いを馳せてしまいます。自分もこの地で生まれて生活していたら今とは全く違う人生を送ったんだろうなとの感慨を持ちます。

つげ義春さんの「やなぎ屋主人」が近いかもしれません。

楽天ブックス
¥880 (2026/01/30 11:20時点 | 楽天市場調べ)
船越半島
  • 由良半島に入り、船越運河を渡りました。  
船越運河
  • 道の行き止まりの網代地区に到着です。
網代
  • 海岸線を走り路肩から景色を眺め、由良半島のドライブは終了です。
路肩
由良半島
  • 海岸線を北上し、三浦半島に入りました。路肩に止めて段々畑を上から眺めました。
路肩
細木運河
  • 県道346号線を先端まで走り景色を眺めます。 
港
  • もうひとつの先端の矢ケ浜港まで走ります。  
矢ケ浜港
  • 魚見の丘から景色を眺めます。左手に一面の段々畑があります。
魚見の丘
段々畑

斜面一面が段々畑で、作業されている方がおられました。上り下りだけでダウンしてしまいそうです・・・

  • 三浦半島から戻り、海岸線を北上しました。
三浦半島
  • 九島大橋を渡って九島に入ります。地図では一周できそうに思っていたのですが、途中に看板が出ており車では一周できず引き返しました。
九島大橋
  • フジ 宇和島店で買い物をし(444円)、大良埼灯台を目指しました。
  • 奥南運河を渡って、大良漁港に駐車します。
奥南運河
  • 釣りをしている方に、車で先に進めるか確認したところ、行けることは行けるが近いので歩いた方が無難とのことでした。歩いて曲がり角まで行って、大良埼灯台を遠望しました。
大良漁港
大良埼灯台
どんぶり館

特に問題なさそうです。

游の里温泉(ユートピア宇和)
  • 泉質は低張性アルカリ性冷鉱泉と記載されていますが、温泉法上の泉質分類には当てはまらないのではと思います。露天はありませんが、内湯、サウナ、水風呂があります。  
  • かつての湯治場であった文治ヶ駄馬鉱泉をかけ流しではありませんが使用しているようです。
游の里温泉(ユートピア宇和)
“出典:游の里温泉(ユートピア宇和)

内湯から窓の外の緑を眺めて半島巡りの疲れを癒しました。 

9/27ドライブマップ

6日目(9.28) 愛媛 どんぶり館~たかのこのホテル

海

6日目は愛媛県の道の駅 どんぶり館から愛媛県のたかのこのホテルまでの記録です。 

  • 6:30まで寝てしまいました。小雨が降っています。寝るときは土曜の夜なのに数台しか車が見当たらなかったのですが、朝は2-3台でした。

この時間から道の駅の職員さん同士でお話が弾んでいます。駐車車両には職員さんが、朝に来た車もあるかもしれません。

  • 雨ではのんびり過ごせませんので、7時過ぎに海岸線めぐりに出発です。雨が上がってきましたので、378号線の路肩から海を眺めます。
路肩
大崎鼻公園
大崎鼻公園
魚霊塔
魚霊塔
須崎園地
須崎園地
須崎園地
  • 海岸線を北上し、大洲ICから高速に乗りました。

昨年行った佐田岬より南側の、行き損ねていた海岸線めぐりは終了です。

海岸線
伊予灘SA
  • 松山ICで高速を降り(750円)、海岸線を北に走ります。
  • 白石ノ鼻に到着です。
白石ノ鼻の巨石群
白石ノ鼻の巨石群
ていれぎの湯

ここは昨年の四国一周の際に入って気持ち良かったので再訪です。日曜なので前回より混んでました!

  • 泉質はナトリウム-塩化物温泉で褐色です。露天にかけ流し浴槽があり、内風呂、サウナ、水風呂と一式揃っています。
“出典:ていれぎの湯

ていれぎはオオバタネツケバナの方言とのことです。

  • コープ えひめ久米で買い物した後(1,034円)、たかのこのホテルにチェックインです(6,900円)。
ホテル
  • ここは働いていた頃出張で泊ったことがあり、部屋も機能的だし、朝食バイキングもおいしかったし、かけ流しの温泉施設もあるしでもう一度泊まりたいなと思っていました。
  • 松山にはカンデオホテルズ松山大街道もあり、カンデオホテルズ南海和歌山も良かったので候補として考えました。ただ松山のスカイスパの写真を見ると和歌山と違って露天に塀と天井がしっかりあります。魅力である開放感がもう一つかもしれないと思いたかのこのホテル決めました。
  • 部屋の雰囲気です。 広くはないですが機能的で不満はありません。
部屋
  • コインランドリーで洗濯しながら(1,000円)、すぐ隣のたかのこの湯で入浴しました。

高知のはるのの湯はコインランドリー500円でしたので、こっちは高いですね・・・

たかのこの湯
  • 泉質はアルカリ性単純温泉で新旧の2つの源泉がありかけ流しです。露天、内湯、サウナ、水風呂が揃っています。
  • 新源泉の露天風呂は半分くらいが寝ながら入れる深さになっており気持ち良いです。
たかのこの湯
“出典:たかのこの湯
  • 旧源泉の大師の湯はぬる湯です。
たかのこの湯
“出典:たかのこの湯

ここも1/4位が寝ながら入れる深さになっているので、かけ流しのぬる湯を堪能しました! 

  • 部屋で写真とメモの整理をしましたが、多いので途中で嫌になってあまり進みませんでした。
  • たかのこ温泉のレストランで夕食をとり(1,200円)、再度入浴して眠りました。当日の支出は14,379円でした。 
9/28ドライブマップ

7日目(9.29) 愛媛 たかのこのホテル~兵庫 グランドメルキュール淡路島

夕焼け

7日目は愛媛県のたかのこのホテルから兵庫県のグランドメルキュール淡路島リゾート&スパまでの記録です。

  • 6時過ぎに起床し朝風呂に入りました。
たかのこのホテル
  • 朝食はバイキングです。
たかのこのホテル
“出典:たかのこのホテル
たかのこのホテル

種類も豊富で満足です。働いていた頃、出張時に宿泊した記憶通りです。

  • コーヒーを淹れて部屋でくつろぎました。
たかのこのホテル
  • 10時前にチェックアウトです。川内ICから高速を使い高松西ICで降りました(2,820円)。
  • 仏生山温泉で入浴しました(700円)。 ここは今年6月に来ているのですが、お気に入りの温泉なので高松を通る時は寄りたくなります。
仏生山温泉
仏生山温泉
  • 含ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉でかけ流しで、広い露天はありますが、一般的なサウナ、水風呂はありません。
仏生山温泉
“出典:仏生山温泉

不感温度の露天の低温浴槽はやっぱり気持ち良いです!近所のお爺さんたちの若い頃のお酒の失敗の話を目を瞑って聞くともなしに聞いていました。

スキーの際は「2人で宿泊するなら手ごろな価格だが、1人で車中泊の合間に宿泊するには少し高い」という感想でした!

グランドメルキュール淡路島
“出典:グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
  • 部屋の雰囲気です。 広くて快適です。空調が集中管理で個別に設定できないのはメルキュール長野松代リゾート&スパと同様ですが、この季節はまだ冷房でお風呂上りでも風量を強くすれば十分対応できそうです。
グランドメルキュール淡路島
  • ベランダからの眺めです。安い山側を予約したのですが、海側の部屋でした。
グランドメルキュール淡路島
グランドメルキュール淡路島

高めの階のベランダのある部屋に泊まるのはかなり久しぶりです!
ベランダから海が見えるとリゾート感が高まります!
奥水間温泉は1階でしたし、2023年の星野リゾート リゾナーレグアムまで遡るかもしれません。

  • 1階の中庭に出ました。
グランドメルキュール淡路島

プールもあって夏場に子供連れで来ると楽しそうです。

グランドメルキュール淡路島
グランドメルキュール淡路島

右の奥に渡ってきた大鳴門橋が見えます!

  • 地下1階の温泉に入浴しました。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉でかけ流しではありません。露天、内湯、サウナ、水風呂が揃っています。
グランドメルキュール淡路島
“出典:グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ

海は見えませんが、露天の緑を楽しみました! 

  • ラウンジでビールとスナック菓子を頂き、部屋に戻りました。
  • 写真とメモの整理をしようかと思いましたが、やめてのんびりくつろぐことにします。
  • 日没の時間になったので、中庭から景色を眺めました。
グランドメルキュール淡路島
  • 屋上のKOHAKUテラスが毎日夕日が沈む時間帯にOPENしているので見に行きました。   
グランドメルキュール淡路島
グランドメルキュール淡路島
  • 再度入浴し、ラウンジでお酒を頂いて眠りました。当日の支出は23,916円でした。
9/29ドライブマップ

8日目(9.30) 兵庫 グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ~帰宅

加工 明石海峡大橋

8日目は兵庫県のグランドメルキュール淡路島リゾート&スパから帰宅するまでの記録です。

  • 朝は6時過ぎに起床しました。部屋のベランダから景色を眺めます。
グランドメルキュール淡路島
  • 朝風呂に入る前に、レストランとロビーを見に行きましたが、まだ人が少なかったです。
グランドメルキュール淡路島
グランドメルキュール淡路島
グランドメルキュール淡路島
“出典:グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ
グランドメルキュール淡路島

メニューの種類も多く、変わった一品や地のものもあり、差別化できています。やはりリゾートホテルですね!

  • 中庭を眺めて部屋に帰ってゆっくりしました。
グランドメルキュール淡路島
  • 11時前にチェックアウトして、道の駅 福良に立ち寄ります。
道の駅 福良
道の駅 福良
美湯松帆の郷
美湯松帆の郷
  • 泉質は単純弱ラドン温泉でかけ流しではありません。露天、内湯、サウナ、水風呂の一式は揃っています。今回は前回と逆の浴場でした。
美湯松帆の郷
“出典:美湯松帆の郷

これから本州に渡る明石海峡大橋を眺めてのんびり入浴しました!

  • 明石海峡大橋を渡って帰宅しました(2,210円)。当日の支出は4,060円でした。
9/30ドライブマップ

まとめ -予想外だった点は? 次回への改善点は?- 

しまなみ海道から四国の車中泊旅行について全体のまとめと改善点を考えてみました。

費用

全旅程
  • 全体の支出は75,360円でした。

7泊8日でホテル3泊、最後のホテルはグレードを上げたので結構支出しました。

ドライブ 

  • 計画段階の観光スポットのピックアップは悪く無かったです。 しまなみ海道の島々、愛媛と高知の海岸線も気持ちよくドライブできました。
  • 海岸線ばかりでは景色に変化が無いので、3日目ににこ淵と四国カルストを入れて山に行ったのですが、天気に恵まれませんでした。
  • 周遊できる島巡りの方が、同じ道を帰ってこなければならない半島や岬より満足度は高いです。海岸線の写真もやはり初日や2日目は多いのですが、4日目以降は飽きてくるのか減ってしまいます。
  • 同じテーマ(例えば海岸線)だと大きく距離を動いて景色の変化がある程度無いと新鮮さに対する感度が鈍って来るようです。
  • グーグルマップやカーナビアプリで道があるのに通行止めになって行けない道が何度かありました。過疎化が進んでくると道路の維持ができなくなって車では行けなくなるところが増えてきそうです。
  • GPSロガーアプリ「ルートヒストリー」は5日目が調子が悪くて何度も切れてしまいました。

北陸・関東周遊」では海岸線でも日本海、太平洋と変化があり新鮮さは持続しました。

  • ところどころ「ルートヒストリー」が繋がってないところがありますが、今回で四国と瀬戸内は回りたいところは回れたと思います。
四国・瀬戸内

車中泊

  • 今回4泊の車中泊で気持ちの良い朝が過ごせたのは1泊目だけでした。この時間が車中泊の好きな時間で車中泊を続けている魅力の大きな要素なので残念です。
  • 2泊目は車中泊場所の選択は良かったのに雨、3泊目は暑さとアイドリング、4泊目は小雨と天気と気候に恵まれませんでした。連泊の場合は気持ち良い朝を迎えられる割合がこれまでもっと高かったので、今回この点は不満が残りました。
  • 車中泊3泊目は暑さは寝苦しかったですが、「夏の試し宿泊」の経験を活かせました。運転席と対角の後部座席の窓をウィンドーネットを掛けて大きく開け、車内の風通しが良くなるようにしました。残り2つの窓も少し開けて、扇風機を回して空気ができるだけ循環するようにしました。これで寝付くまでの暑さは大分軽減できましたが、防犯面のリスクと騒音が増すので安全で静かな車中泊場所の選択のハードルが上がります。

天気や気候はどうしようもないですね・・・次回に期待したいです!

ホテル

  • 3日目と6日目のホテルは「ホテルチェーン」の記事の選択基準で選びましたが、7日目は「【資産運用】2025年9月の実績」で記載した通り、資産運用が順調で車中泊の合間のホテルも価格の縛りを緩めて選びました。
  • 7日目グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ(17,100円)は部屋も広くてベランダもあり、朝食バイキングも豪華でゴージャスなリゾート気分を味わえました。6日目たかのこのホテル(6,900円)と比較すると温泉以外はグランドメルキュール淡路島リゾート&スパの方が良かったです。
  • ただ2倍以上の値段を出して、2倍以上の満足度が高まったかというとそんなこともなく、1.3倍程度です。満足度に関するコスパという点ではたかのこのホテルの圧勝です。
  • 働いていた頃は費用対効果、資産運用では経費といった点でどうしてもコスパ思想が身にしみついていてコスパが良いものを選択することで自分の納得度が上がる部分が大きいです。
  • 一方で、趣味の音楽のライブなどでは、チケット価格が高くてもそのアーティストの生の演奏が聴けるという絶対価値でコスパを考慮せずに支出判断をしています。
  • 車中泊旅行はまだ初めて2年の趣味で、絶対価値で判断するかコスパで判断するかで基準がはっきりしていないので、今回はコスパ面でもやもやしました。

資産運用が順調で、今年の支出目標に余裕がある場合は満足度の絶対価値を基準にして趣味(やりたいこと)に関して支出しようと思います!

  • 昨年車中泊旅行を始めたころは、一人だし高速も出来るだけ使わずに地道を走るのが車中泊旅行であるという先入観がありました。この先入観は昨年11月の「東海の海岸線旅行」の帰りに取れました。私の車中泊旅行の今の楽しみは若い頃満たされなかった「Wild感への不満」を満たすこと、車中泊の朝起きてドアを開けて自然の中に出ることです。
  • 他にも車中泊の新しい楽しみが見つけられれば良いですが、それ以外の点の自分で気づかない先入観や拘りはできるだけ取り払って続けたいと思います。

退職前後の私自身が実際に行った年金・保険・住民税などの手続き、資産運用、日常生活に関しては以下のカテゴリーでまとめています。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次